シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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研究指導論 | 2024 | 前期 | 火5 | 法学研究科博士課程後期課程 | 冷水 登紀代 | シミズ トキヨ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-OL6-001L
履修条件・関連科目等
原則として指導教授の科目(研究指導論)を履修すること。
指導教授以外の科目(研究指導論)を履修する場合には、指導教授および担当教員の両方に確認のうえ履修登録すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
担当者が実施する専門演習に参加することで、民法(親族法)に関する基本知識をもとに学部学生への演習に関する指導方法を検討する。
科目目的
学部専門演習での教授方法を検討することが子の講義の目的である。
到達目標
履修者は、学部専門演習での教授方法を修得することが、この講義の目標となる。
授業計画と内容
①から⑬の講義時のグループディスカッション時に、演習の履修生のディスカッションに参加し、必要なアドバイスを行い、⑬では、演習の運営を担当教員のサポートをもとに行う。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
各演習に参加するために必要な知識を事前に検討し、担当教員と共有する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 専門演習で用いる事例問題に関する事前レポートの提出、担当者との意見交換、講義時の演習のサポート状況 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
講義前は、事前レポートについて意見交換し、講義後は演習の実施状況について振り返りを行う。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
事例問題を検討するにあたり必要な資料の収集は、履修者が行う。