シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
演習(総合政策セミナー)Ⅰ(2) | 2024 | 後期 | 金6 | 総合政策研究科博士課程前期課程 | 堤 和通 | ツツミ カズミチ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PG-IF5-701L
履修条件・関連科目等
指導教授の開講している演習を選択すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
法政策学の関心で修論の準備を進める。
科目目的
修士論文の作成に向けて、法政策学のアプローチを視野に入れる。
到達目標
修士論文の作成に向け、法政策学からの考察する視点を身につける。
授業計画と内容
詳細は履修ガイダンス時にお知らせします。
01 ガイダンス
02 研究計画検討
03 先行研究検討
04 先行研究検討
05 先行研究検討
06 研究計画見直し
07 研究課題の社会的所与の考察
08 社会的所与の考察
09 関連社会科学の考察
10 関連社会科学の考察
11 関連法制の考察
12 関連法制の考察
13 法の原理からの考察
14 法の原理からの考察
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
履修生の報告から始めるので、各回ともに十分に準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
レポート | 70 | 課題の文献の読み込み、必須の知見の獲得を合格点とする。 |
平常点 | 30 | 授業時の質問、意見の有無、水準で評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
【参考:前回開講時】詳細は履修ガイダンス時にお知らせします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
レジュメなどの資料を適宜配布する予定である。参考文献は履修学生の研究テーマに合わせて紹介する。