シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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演習(総合政策セミナー)Ⅰ(2) | 2024 | 後期 | 金6 | 総合政策研究科博士課程前期課程 | 清水 芳見 | シミズ ヨシミ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PG-IF5-701L
履修条件・関連科目等
指導教授の開講している演習を選択すること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
法と文化の関係を扱った英語の文献を講読する。
科目目的
講読した文献を生かして、修士論文を執筆する。
到達目標
講読した文献を生かして、最終的に批判に耐えられるような修士論文の執筆を目標とする。
授業計画と内容
第01回 ガイダンス
第02回 文献購読1(Warner "A Liberian Ordeal")
第03回 討論:第02回購読の文献について
第04回 文献購読2(Burridge "Disputing in Tangu")
第05回 討論:第04回購読の文献について
第06回 文献購読3(Lea "TheWager of Battle")
第07回 討論:第06回購読の文献について
第08回 文献購読4(Feifer "Justice in Moscow")
第09回 討論:第08回購読の文献について
第10回 文献購読5(Gibbs "The Kpelle Moot")
第11回 討論:第10回購読の文献について
第12回 文献購読6(Vayda "Maori Warfare")
第13回 討論:第12回購読の文献について
第14回 まとめ(演習Ⅰ(3)に向けて)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 70 | 討論を生かしているか否か。 |
平常点 | 30 | 討論への参加度。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
レジュメなどの資料を適宜配布する予定である。参考文献は履修学生の研究テーマに合わせて紹介する。