シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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文化・認知心理学特殊研究Ⅱ | 2024 | 後期 | 土4 | 文学研究科博士課程後期課程 | 山口 真美 | ヤマグチ マサミ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-PY6-104L
履修条件・関連科目等
特になし。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
英文論文を作成し発表する研究者の育成を行なう。具体的な指導のもとに英文論文を投稿する。
科目目的
実践的な研究者育成
到達目標
実践的な研究者育成
授業計画と内容
1.オリエンテーション
2.英文論文執筆説明基礎編
3.英文論文執筆説明応用編
4.英文論文執筆説明実践編
5.手続きを書いて提出
6.提出された手続き修正再提出
7.方法を書いて提出
8.提出された方法修正再提出
9.結果を書いて提出
10.提出された結果の修正再提出
11.目的を書いて提出
12.提出された目的の修正再提出
13.考察を書いて提出
14.実際に論文を投稿する
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
学会参加・学会発表を必須とする
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 50 | 研究指導内容 |
その他 | 50 | その年の研究業績 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特になし