科目ナンバー

LG-DP6-102L

履修条件・関連科目等

特になし

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語（その他の言語）

授業の概要

博士論文執筆に向けて、各自の研究発表を行い、進度に応じて指導する。

科目目的

博士論文の完成をめざす。

到達目標

研究テーマのオリジナリティや博士論文の論理的整合性についての理解を深め、博士論文を作成する。

授業計画と内容

第１回　ガイダンス
第２回　研究実施（本調査を開始する）
第３回　研究実施（本調査の進捗を共有し、他人と議論する）
第４回　研究実施（議論を踏まえて本調査の内容を追加する）
第５回　研究実施（本調査の結果を共有し、他人と議論する）
第６回　研究実施（本調査の方法と結果について改めて考える）
第７回　研究実施（序論についてまとめる）
第８回　研究実施（自らがまとめた序論を共有し、他人と議論する）
第９回　研究実施（序論・方法・結果についてまとめる）
第10回　研究実施（自らがまとめた序論・方法・結果を共有し、他人と議論する）
第11回　研究実施（考察についてまとめる）
第12回　研究実施（自らがまとめた考察を共有し、他人と議論する）
第13回　研究実施（序論・方法・結果・考察をまとめて発表し、他人と議論する）
第14回　総括・まとめ

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容（その他の内容等）

各自の研究に関係する心理学及び関連諸領域の論文（日本語・英語）を読み、その内容をまとめて授業中に報告する。

授業時間外の学修に必要な時間数／週

・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり４時間の学修を基本とします。
・毎週２回の授業が半期（前期または後期）で完結するもの。１週間あたり８時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

成績評価の方法・基準（備考）

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート／プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

特になし

その他特記事項

特になし

参考URL