科目ナンバー

JU-GE3-014M

履修条件・関連科目等

２年間ドイツ語を学んだ学生であること

授業で使用する言語

日本語／ドイツ語

授業で使用する言語（その他の言語）

授業の概要

・日常会話つまりより実践に近い会話の練習
・語彙のトレーニング
・文法の知識を身につける、特に学生が分かり難い部分：
否定・冠詞・形容詞変化・分離動詞・再帰動詞・前置詞など

科目目的

ドイツ語文法の復習
簡単な会話から実践的会話まで学習すること
語彙の知識を深めること
詩又は絵の解釈など

到達目標

ドイツ語で簡単なコミュニケーションができるようになること。
文法と単語の知識を身につける。

少人数クラスゆえの双方向指導に合わせて、個人の特性を伸ばす。

授業計画と内容

数種類の練習問題を組み合わせた会話文の練習、自由な会話の練習、短い文書の分析又は解釈、語彙の練習などを予定しています。

前期

1. Studenten aus aller Welt (Modell-Dialog)
2. Studenten aus aller Welt (Dialoge)
3. Menschen in der Stadt (Beschreibung am Bild)
4. Menschen in der Stadt (Dialoge, Monologe)
5. 20 Jahre nach dem Abitur (Interview)
6. Wegbeschreibung (Bahn und Bus)
7. Reisen in Deutschland (Modell-Dialog, Wortschatz)
8. Reisen in Deutschland (Dialogübung)
9. Eine Party vorbereiten
10. Kennst du die Leute?
11. Herta Müller: Das Schwäbische Bad
12. Aktuelle Nachrichten I
13. Kafka: Vor dem Gesetz
14. Hans Aichinger (Bildbeschreibung)

後期

1. Brösel (Comic)
2. Briefmarke mit Vogelnest
3. Struwwelpeter, Auszüge
4. Spiel: Kleine Fische
5. Pyjama-Mann (Bildbeschreibung)
6. Hotelrezeption (Dialoge)
7. Aktuelle Nachrichten II
8. Wolfgang Bächler: Erwartung (Gedicht)
9. Porträt: Eine japanische Winzerin
10. Essen gehen (Modell-Dialog)
11. Essen gehen (Dialoge)
12. Porträt: Ein amerikanischer Tubist
13. Die zweite Frage (Einstieg in ein Gespräch)
14. Spiel: Lechts und Rinks

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容（その他の内容等）

テーマに関連する資料・論文などの補助教材（pdf形式でアップロードする）を授業開始前に確認して十分にして授業に臨むこと。

授業時間外の学修に必要な時間数／週

・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり１時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

成績評価の方法・基準（備考）

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート／グループワーク／プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

コピーまたはPDF資料を配布。

その他特記事項

参考URL