シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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【通教 演習】刑法(秋山 紘範) | 2025 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 秋山 紘範 | 1~4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-OL3-301S
履修条件・関連科目等
【通信教育課程の学生対象】
履修条件はありません。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習では、刑法の基礎的な事例に関する検討・議論を行います。1コマ90分×13コマが本演習の時間ですので、1コマに1事例を目安として、いくつかの基礎的な事例を検討することを予定しています。
履修者が少数の場合は、人数に応じて事例を減らすなど、受講生の負担が少なくなるよう調整します。刑法に関心があり、事前学修の上、積極的に議論に参加できる方であれば、刑法総論・各論を履修しているか否かは問いません。
科目目的
刑法総論・各論の基礎的知識を確認・習得すること。
入門・初学者段階から、基本的な事例問題が解ける段階へレベルアップを図る。中級・上級者は更なる実力の向上を図る。
到達目標
刑法総論・各論の基礎的知識を習得し、それを用いて事例問題を分析することができるようにする。
授業計画と内容
受講生が決定された後、お知らせした事例問題及び参考判例の中から皆さんの興味のあるものを選んでいただき(無ければこちらで選び)、報告していただきます。それを踏まえ受講生の皆さんで事前学修に基づいて議論を行います。各事例問題における論点や結論につき、受講生各自はどう考えるか、判例・学説の状況はどうか、などを議論の中心とし、必要に応じて教員が解説します。また適宜、答案例を示すなどして、答案の書き方などにも言及いたします。
時間があれば、関連する判例や基礎的な問題についてもその場で検討してもらい、さらに議論してもらいます。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
事前に送付した事例問題・関連判例に関しての検討及びレジメ(メモ)作成等の報告準備
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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その他 | 100 | 事前学修の内容・程度、及び、授業への貢献度(発言や積極的な議論への参加)により評価します。優れた報告や質疑については加点します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
試験は行いません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
最高裁判所司法研修所入所(第75期司法修習)
弁護士登録
法律事務所において職務
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
事例問題における問題文の読み方や事案の分析方法、事実認定に関する基本的な知識なども用いて、あてはめの仕方等についてお伝えします。
テキスト・参考文献等
■教材
各自が使用している教科書と、最新の六法を、それぞれ持参してください。その他、必要に応じて、判例集等も持参することが望ましいです。
■参考・推薦文献
只木誠『コンパクト刑法総論〔第2版〕』(2022年)新世社
只木誠『コンパクト刑法各論』(2022年)新世社
裁判所職員総合研修所監修『刑法総論講義案(四訂版)』(2016)司法協会
佐伯仁志ほか編『刑法判例百選I総論〔第8版〕』(2020年)有斐閣
佐伯仁志ほか編『刑法判例百選II各論〔第8版〕』(2020年)有斐閣
井田良ほか編『刑法事例演習教材〔第3版〕』(2020年)有斐閣
*本課程の使用教科書一覧についてはこちらでご確認ください。
https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0
その他特記事項
【通信教育課程はなし】