シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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【通教 演習】刑事訴訟法(鈴木 一義) | 2025 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 鈴木 一義 | 1~4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-OL3-301S
履修条件・関連科目等
【通信教育課程の学生対象】
刑事訴訟法に関心のある方。
刑事訴訟法を履修していれば更に良いですが、受講されていなくても大丈夫です。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
刑事訴訟法に関するテーマを中心に、ご報告頂き、参加者全員で議論する形となります。参加者の人数にもよりますが、1テーマ辺り、報告30分程度、議論60分程度、または報告20分程度、議論40分程度となります。
テーマは、刑事訴訟法に関係していれば何でも構いません。現段階で思い付かない場合は、講師との相談時に決めて頂ければと思います。
基本的な流れとしては、①参加者間でテーマを決める→②レジュメを作成頂く→③講師が確認・指導→④当日、報告→⑤参加者で議論 という形となります。
科目目的
刑事訴訟法のテーマに関する理解を深めることを目的とします。
具体的には、
①刑事訴訟法に関する特定のテーマを選択し、②それに関する裁判例・先行文献を集めて読み、自分の考えを決めてレジュメにまとめる。③それに基づいて報告(プレゼン)し、参加者と議論する
という能力の養成を目的としています。
刑事訴訟法はバランスの学問ですので、法曹その他の専門家になる場合でも、それ以外の実社会で活躍する場合においても、上記①~③の能力を身に付けておくことはとても役に立ちます。
到達目標
①刑事訴訟法に関する特定のテーマを選択する→お持ちの教科書などを参考にして、自分にとって関心のあるテーマを見つけることが目標となります。
②それに関する裁判例・先行文献を集めて読み、自分の考えを決めてレジュメにまとめる→テーマ研究は、重要な先行業績を見つけて整理し、自分の考えを付け加える営みが中心となります。講師もフォローしますので、以上の作業に慣れることが目標となります。
③それに基づいて報告(プレゼン)し、参加者と議論する→講師もフォローしますが、議論の場がある程度持つようなプレゼンが出来るようになることが目標となります。実社会においても役に立つと思います。
授業計画と内容
参加者の人数によりますが、1テーマ90分または60分を予定しています。
1回の授業は、報告30分、議論60分、または報告20分、議論40分の目安で進めます。
報告のためのレジュメは、授業前10日-1週間前に完成し、参加者全員に送って事前に読んで来て頂く予定となりますので、①6月中旬に各参加者の報告テーマを決定、②下旬頃にレジュメ第一稿を私宛送付頂き、メールやWebex MTGなどで事前指導させて頂き、③7月中旬に最終稿を送付頂く、という予定(目安)でおります(勿論、参加者のご都合には極力柔軟に対応致します)。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
刑事訴訟法を履修しておくのがベターですが、履修していなくても構いません。
レジュメ作成の過程で、関連する参考文献を読み、自分の考えをまとめることが必要となります。この過程で、講師がフォローします。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 先行業績を踏まえた、論理的に整った報告レジュメが出来ていること |
平常点 | 50 | レジュメに基づいて論理的な報告が出来ていること 参加者からの質問に論理的に答えられ、議論をリード出来ること |
成績評価の方法・基準(備考)
上記を総合的に加味して合否・評価を決めます。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
レジュメ作成段階で、メールその他の手段で、講評・指導を行います。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
25年超の企業法務経験があり、コーポレート法務・取引法務などに豊富な経験を有すると共に、所轄警察との会合に出席するなど、反社会的勢力対応に関する知見も有しています。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
企業における決裁の流れや、企業における不正発生の原因などについて知見を有しておりますので、企業犯罪に対する捜査などに関しても、報告内容に応じて実務的な観点をも加味して指導・解説することが出来ます。
テキスト・参考文献等
■教材
なし
■参考・推薦文献
各自お持ちの教科書などで構いませんが、代表的な文献は、適宜ご説明致します。
※スクーリングの講義内容中に「教科書」という表現がある場合は、通信授業(レポート学習)の教科書を指します。
各科目の教科書は、在学生サイト「教科書・教材」のページを確認してください。
https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0
その他特記事項
【通信教育課程はなし】