シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会保障法1 | 2026 | 春学期 | 金5 | 法学部 | 根岸 忠 | ネギシ タダシ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-SO3-012L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業では、まず、社会保障の定義やその歴史を概観した上で、社会保障法のなかでも社会保険法に焦点を当てて進める(ただし、高齢者福祉と密接にかかわる介護保険法は社会保障法Ⅱで扱うため、この授業では扱わない)。
科目目的
社会保障は、現在、国民の大きな関心事となっており、これからも重要な法改正がなされていくであろうことは疑いようがない。この授業では、法的な観点から主として社会保険制度を検討することを目的とする。
到達目標
(1)社会保障法の理念を学ぶことができる。
(2)社会保障を構成する各制度について理解を深めることができる。
(3)受給者や要保障事由について理解することができる。
授業計画と内容
(1)はじめに、社会保障とはなにか
(2)社会保障法の歴史
(3)医療保障(1)保険関係
(4)医療保障(2)給付の種類
(5)医療保障(3)医療提供者、診療契約と保険診療
(6)年金保険(1)保険関係
(7)年金保険(2)老齢給付、障害給付
(8)年金保険(3)遺族給付、離婚時の年金分割
(9)労災補償(1)保険関係
(10)労災補償(2)業務上外認定、給付の種類
(11)労災補償(3)労災民訴と労災保険の関係
(12)雇用保険(1)保険関係
(13)雇用保険(2)給付の種類
(14)まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 30 | 到達目標に即して、社会保障法に関する論理的思考力を問う問題を出題する。 |
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 到達目標に即して、社会保障法に関する論理的思考力を問う問題を出題する。 |
| 平常点 | 10 | 授業終了時に感想を書いてもらうなどする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業回数の3分の2を超えて欠席した者は、E評価となる。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
本沢巳代子・新田秀樹編著『トピック社会保障法2026 第20版』(不磨書房、令和8年)