シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会保障法2 | 2026 | 秋学期 | 金5 | 法学部 | 根岸 忠 | ネギシ タダシ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-SO3-013L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
社会保障法1につづき、社会保障法の中でも社会保険以外の制度(社会福祉サービス、社会手当及び公的扶助)に焦点を当てて授業を進めていくこととする(ただし、高齢者福祉と密接にかかわる介護保険はこの授業で扱う)。その上で、社会福祉法人等への規制について定める社会福祉法を見る。
科目目的
社会保障は、現在、国民の大きな関心事となっており、これからも重要な法改正がなされていくであろうことは疑いようがない。この授業では、法的な観点から主として社会保険以外の制度を検討することを目的とする。
到達目標
(1)社会保障を構成する各制度について学ぶことができる。
(2)受給者や要保障事由について理解することができる。
(3)社会保障を支える当事者(利用者、サービス提供事業者、地方公共団体など)の関係を理解することができる。
授業計画と内容
(1) はじめに、介護保険(1)保険関係
(2) 介護保険(2)給付の種類(1)
(3) 介護保険(3)給付の種類(2)、高齢者福祉
(4)障害者福祉(1)障害者差別の禁止及び障害者の定義
(5)障害者福祉(2)自立支援給付
(6)障害者福祉(3)障害者福祉各法の概要
(7)子ども支援(1)児童福祉施設
(8)子ども支援(2)保育所・認定こども園の利用関係
(9)子ども支援(3)児童虐待、家族支援(1)ひとり親家庭への支援
(10)家族支援(2)社会手当
(11)生活保護(1)給付の種類
(12)生活保護(2)申請手続と不服申立
(13)社会福祉の基盤を支える法
(14)まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 30 | 到達目標に即して、社会保障法に関する論理的思考力を問う問題を出題する。 |
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 到達目標に即して、社会保障法に関する論理的思考力を問う問題を出題する。 |
| 平常点 | 10 | 授業終了時に感想を書いてもらうなどする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業回数の3分の2を超えて欠席した者は、E評価となる。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
本沢巳代子・新田秀樹編著『トピック社会保障法2026 第20版』(不磨書房、令和8年)