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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:英語1・5 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Upper-Intermediate)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語1・5 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Upper-Intermediate) 2026 春学期 火5 法学部 加藤 匠 カトウ タクミ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-EN1-001M,JU-EN2-005M

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

テーマ: The Pixar’s Way
この授業では、現在のアニメーション制作を代表する映画会社ピクサーの流儀について扱っていく。かつてディズニーおよびピクサーの社長を務めていたエド・キャットムルが在任時に書いた『Creativity, Inc.』を軸としながら、ピクサーについて論じたデイヴィッド・A・プライスによる『The Pixar Touch』をはじめとする、ピクサーに関連した書籍からの抜粋を扱う。今年の夏には『トイ・ストーリー5』の公開も予定されており、ピクサーの原点として、改めて『トイ・ストーリー』について再考する。その過程で、ピクサー映画の背後にある哲学についても理解を深めていければと考えている。積極的に授業に参加してほしい。具体的な授業の進め方については、初回の授業で指示する。

毎週の活動
授業は訳読形式を中心とし、精読を進めていく。あらかじめmanabaを通じて内容に関するまとめを投稿してもらい、それを基に授業を進めていく予定である。その場でのやり取りも含め、双方向性を重視するので、積極的な参加を求めたい。

春学期の概要
春学期は、ピクサーの原点である『トイ・ストーリー』に至るプロセスを扱う。まずは第2回授業で、ピクサーがどのような企業かを位置づける。そして第3回授業から第6回授業にかけて、ピクサーの礎を築いた3人の人物キャトマル、ジョン・ラセター、スティーヴ・ジョブズがピクサーで集うまでを扱っていく。第7回授業から第8回授業にかけては、『トイ・ストーリー』に向けた試行錯誤として初期の短編作品を扱っていく。そして第9回授業から第13回授業にかけては、『トイ・ストーリー』完成に至るまでのプロセスを辿っていく。具体例を通じて、ピクサーの流儀を次第に明らかにしていく予定である。

科目目的

論理的な思考力を求められるような主に現代の英語の文章を読み解き、多面的に理解し、自らの考えを構築することができる能力を身につけること。

到達目標

学生の教養に資する、英語学習者向けに編纂された文章や、履修者のレベルに合った文章をとりあげ、授業内で適宜与えられる背景的情報を用いながら英文を正確に読み解く能力を養う。より幅広い語彙力を身につけ、文脈に応じて単語の多義的意味を判断しながら、文法的知識をより複雑な文章読解に応用することができるようになること。

授業計画と内容

第1回 Introduction:ピクサーとはどんな企業か?
第2回 ピクサーとはどんな企業か?:あきらめないことから生まれた成功
第3回 エド・キャトマルとスティーヴ・ジョブズの出会い
第4回 ジョン・ラセターの夢と挫折
第5回 ディズニーからピクサーへ:当時のディズニー社の状況
第6回 ディズニーからピクサーへ:ラセターとジョブズの絆
第7回 「夢」に向かって試行錯誤:「ルクソーJr」
第8回 「夢」に向かって試行錯誤:「ティン・トイ」、「ニック・ナック」
第9回 そして『トイ・ストーリー』へ:発想の原点は?
第10回 そして『トイ・ストーリー』へ:ストーリーの試行錯誤
第11回 試行錯誤の日々:キャラクターをめぐる試行錯誤
第12回 『トイ・ストーリー』に詰め込まれたこだわり:ラセター監督、大奮闘!
第13回 『トイ・ストーリー』に詰め込まれたこだわり:成功から得られたもの
第14回 総括とまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習などの学習を行うこと が求められます。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 20 区切りのついたタイミングで、小テストを行なう。
期末試験(到達度確認) 60 最終授業において、英文に関する理解度を確認する期末テストを行なう。
平常点 20 以下に挙げる平常点を踏まえ、総合的に評価する。平常点の内訳の概要は以下の通りである。
(i)担当箇所のまとめ、(ii)毎週のクラスへの出席と参加、(iii)課題の評価(ミニプレゼンテーション等)

成績評価の方法・基準(備考)

単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められます。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

Ed Catmull『Creativity, Inc.』
David A. Price『The Pixar Touch』
Bent Flyvbjerg and Dan Gardner『How Big Things Get Done』の抜粋(教員が用意する)
この他の文献に関しては、教員が準備する。

その他特記事項

参考URL

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