シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語1・5 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Upper-Intermediate) | 2026 | 春学期 | 土3 | 法学部 | 前田 有伊子 | マエダ ユイコ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-EN1-001M,JU-EN2-005M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
イギリスを代表する作家 Jane Austen の小説 Northanger Abbey の読解にチャレンジします。英語学習者向けの解説や確認問題を盛りこんだテキストを使用し、作品世界を楽しみながら、基礎的な英文読解力を身につけます。テキストに従って英文を読み問題を解くだけでなく、リスニング学習や発話練習も行います。
テキストの英語に慣れてきたら、オリジナル小説(原文)の英語も紹介します。作品に描かれる文化的背景やキャラクター達のやり取りを味わってみましょう。日本語に訳しかえるような読解にとらわれず、英語の響きを楽しんでほしいと考えています。
科目目的
論理的な思考力を求められるような主に現代の英語の文章を読み解き、多面的に理解し、自らの考えを構築することができる能力を身につけること。
到達目標
学生の教養に資する、英語学習者向けに編纂された文章や、履修者のレベルに合った文章をとりあげ、授業内で適宜与えられる背景的情報を用いながら英文を正確に読み解く能力を養う。より幅広い語彙力を身につけ、文脈に応じて単語の多義的意味を判断しながら、文法的知識をより複雑な文章読解に応用することができるようになること。
授業計画と内容
第1回 授業ガイダンス
第2回 Chapter 1: キャサリン、バースへ
第3回 Chapter 2: キャサリンとソープ兄妹
第4回 Chapter 3: キャサリンとティルニー兄妹
第5回 Chapter 4: ティルニー家の事情
第6回 Chapter 5: すれ違い
第7回 Chapter 6: イザベラと兄ジェイムズ
第8回 Chapter 7: ノーサンガー・アビー
第9回 Chapter 8: 嵐の夜
第10回 Chapter 9: キャサリンの思い違い
第11回 Chapter 10: イザベラの婚約破棄
第12回 Chapter 11: ティルニー将軍の誤解と結末
第13回 Chapter 12: 理解度確認
第14回 考察を深めるグループワーク
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習などの学習を行うこと が求められます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 所定の箇所に関する読解と考察レポート |
| 平常点 | 20 | 授業への取り組み (出席状況、課題提出状況、グループワークへの参加など) |
| その他 | 50 | 学習内容の定着度を測る小テスト(授業時間内に実施) |
成績評価の方法・基準(備考)
単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められます。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを使用して、アンケートや理解度確認の小テストを実施する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
細川祐子 著『Northanger Abbey retold in simple English』英宝社 ISBN: 978-4-269-01435-0