シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語1・5 Reading (Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Intermediate) | 2026 | 春学期 | 金5 | 法学部 | 中村 浩一郎 | ナカムラ コウイチロウ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-EN1-001M,JU-EN2-005M
履修条件・関連科目等
真面目な方であれば特に定めませんが、高等学校等で(わりと)良い英語の成績をとっていた方を主たる対象に考えております。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
『ウィキペディアで読む西方教会のスーパースターたち』
かねてより、ウィキペディアの英語で書かれた記事がスラスラ読めれば社会科学の学部生としては文句無しである、と考えております。
22026年度は、西ヨーロッパのキリスト教会の土台を作ったスーパースター10人(皆さん「聖人(saint)」とされております)程度を題材として
「ウィキペディアの英語記事が流暢に読めるための土台作り」
を学生さん方と一緒に試みたいと思います。
併せて西方キリスト教の歴史・制度を必要最小限、それを語るに必要な語彙とともに学びましょう。
この科目では、学生さんの復習を促進する目的で、折りに触れQuizと称する小テストを行います。また「高所大所からの」コメントを挟むよう力めます。(■授業の工夫■)
科目目的
論理的な思考力を求められるような主に現代の英語の文章を読み解き、多面的に理解し、自らの考えを構築することができる能力を身につけること。
到達目標
英語学習者向けに編纂された文章をあつかい、学生の教養に資する文章を読むための基礎となる読解能力を養う。基本的な語彙や文法に関する知識を定着させるとともに、単語の意味や文構造を確認しながら文章を正確に読解できるようになること。
授業計画と内容
*これを書いております1月上旬の時点では、未だ内容が完全には確定してはおりません。
トピックの選択や提示の順番に関して変更のあり得ることをご了承ください。
【第1回】 St. Paul / Paul of Tarsus / Paul the Apostle 聖パウロ (A.D. ?5-?65)
【第2回】 東地中海地方: Syria シリア, Cyprus キプロス
【第3回】 『新約聖書』の構成; apostle 使徒, saint 聖人
【第4回】 St. Luke / Luke the Evangelist 聖ルカ
【第5回】 St. Stephen ステファノ, St. Timothy テモテ
【第6回】 St. Nicholas / Nicholas of Myra 聖ニコラオス (?270-?343)
【第7回】 オランダ・北ドイツ
【第8回】 Santa Claus
【第9回】 St. Martin / Martin of Tour 聖マルティヌス (316/336-397)
【第10回】 フランス; 西ヨーロッパ文化の個人名について
【第11回】 St. Ambrose / Ambrose of Milan 聖アンブロシウス (?339-397)
【第12回】 北イタリア、とりわけミラノ
【第13回】 St. Jerome / Jerome of Stridon 聖ヒエロニムス (?345-420)
【第14回】 纏め; 到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習などの学習を行うこと が求められます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 最終的なことは教室で何度も学生方のお顔を拝さして頂いてからでないと申しあげられません! |
| 平常点 | 30 | 定時に教室に処り、授業に貢献しつつ最後まで処ること。 本授業中に授業と関係の無い有斐閣の本等を読むのは慎んでください。 |
成績評価の方法・基準(備考)
単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められます。
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
試験についてコメントの欲しい方は、ぜひ直後のセメスタに教員の所にお運びください。
ゆっくりお話をいたしましょう。
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
資料配布 [予定]
その他特記事項
・毎年学生さんの資質も客観的状況も異なるものです。当然乍ら授業計画は変更され得ます。
・初手から申しております通り、高等学校等で(わりと)良い英語の成績をとっていた方を主たる対象に考えております。さもないとこの科目を受講する意味はあまりありません。
・基本的なマナのなっておらぬ者は来ないでくださいね。真面目に勉強する方々の妨害はしないでください。
・授業中はスマートフォンの類は鞄の中におしまいください。
*「■授業の工夫■」については既出の箇所をご参照ください。