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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:英語1・5 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Upper-Intermediate)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語1・5 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅰ)・(Ⅴ) (Upper-Intermediate) 2026 春学期 金3 法学部 佐々木 裕子 ササキ ユウコ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-EN1-001M,JU-EN2-005M

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

20世紀初期の日本における、女性同性愛に関する論文を読みます。
 日本の近代化が進むなか、知識人たちは西洋から伝わった性科学の知識を用いながら、女性同性愛に関する議論を行なうようになりました。小説家の吉屋信子(1896-1973)は女性どうしの恋愛・性愛をテーマにした作品を多く手がけたこと、また自らも女性を生涯のパートナーとしたことで着目を集め、レズビアン歴史研究や、フェミニズム文学研究、クィア研究などにおいて、きわめて重要な存在であり続けています。女性同性愛を逸脱視する言説が定着していくなかで、吉屋がどのような主張を発表していたのか、またそれは吉屋の小説作品とどのように関連するのかについて、Michiko Suzukiが書いた論文を前期・後期で続けて読んでいきます。
 授業では、論文ならではの表現や参考資料の示し方、文の構造など、英語論文を読む上での基本的な知識を確認しつつ訳出していきます。また、日本語の用語や表現が論文中でどのように訳され、あるいは説明されているかに着目し、英訳のスキルを学びます。さらに、性に関する文献の日本語訳においてどのような用語や表現を用いる/避けるべきかを確認しながら、ジェンダーやセクシュアリティに関する語彙を幅広く習得することを目標とします。

科目目的

論理的な思考力を求められるような主に現代の英語の文章を読み解き、多面的に理解し、自らの考えを構築することができる能力を身につけること。

到達目標

英語学習者向けに編纂された文章をあつかい、学生の教養に資する文章を読むための基礎となる読解能力を養う。基本的な語彙や文法に関する知識を定着させるとともに、単語の意味や文構造を確認しながら文章を正確に読解できるようになること。

授業計画と内容

1: シラバスの内容の確認、扱う論文の/に関する基本情報、p.575頁
2: pp.575-6
3: p.577
4: p.578
5: 小テスト①
6: p.579
7: p.580
8: p.581
9: p.582
10:小テスト②
11: p.583
12: p.584
13: p.585
14:まとめ、到達度確認
※以上の予定は変更する可能性がある。
※履修人数によっては、各回の訳出の担当者を決めて授業を進行する。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習などの学習を行うこと が求められます。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 30 第10回に行なう「小テスト②」。単語・慣用表現の意味が分かる。文章の和訳、文法構造の説明ができる。(持ち込み不可)
期末試験(到達度確認) 50 単語・慣用表現の意味が分かる。適切な日本語の用語や表現の選択を踏まえた和訳ができる。パラグラフの構造が説明できる。(持ち込み不可)
その他 20 第5回に行なう「小テスト①」。単語・慣用表現の意味が分かる。適切な日本語の用語や表現の選択を踏まえた和訳ができる。パラグラフの構造が説明できる。(持ち込み不可)

成績評価の方法・基準(備考)

単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められます。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

Suzuki, Michiko. "Writing Same-Sex Love: Sexology and Literary Representation in Yoshiya Nobuko's Early Fiction." The Journal of Asian Studies 65, No. 3 (Aug., 2006): 575-599.
※学期のはじめにPDFで共有します。
※その他の関連資料は適宜共有します。

その他特記事項

・■授業の工夫■ 各回で読む部分のポイント(単語、熟語、文法、背景知識など)をまとめた資料を共有します。またリアクションペーパーを配布し、次回以降の授業で応答/に反映します。
・積極的な議論点の提出や質問を歓迎しますが、意図的に差別発言を繰り返す履修者がいた場合、授業への参加を認めない可能性があります。
・定期的な授業出席に関して困難を抱える場合は、担当教員に相談してください。

参考URL

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