シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語2・6 Reading (Upper-Intermediate)/英語(Ⅱ)・(Ⅵ) (Upper-Intermediate) | 2026 | 秋学期 | 土3 | 法学部 | 前田 有伊子 | マエダ ユイコ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-EN1-002M,JU-EN2-006M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ホラー小説『ドラキュラ(Dracula)』を英語学習者向けに書き換えたテキストを使用し、文学作品の読解を楽しみながら、英文を読む上での基礎的な能力を身につけます。テキストに従って英文を読み問題を解くだけでなく、リスニング学習や発話練習も行います。
テキストで英語の読解に慣れてきたら、オリジナル小説の英文読解にもチャレンジしてみましょう。作品に描かれる文化的背景を考察することで、単語訳や文法知識にとらわれず、言語や文化の違いを楽しんでほしいと考えています。学生ひとりひとりが、個人的な興味関心と結びつけながら、自分なりの作品解釈を展開してくれることを期待します。
科目目的
論理的な思考力を求められるような主に現代の英語の文章を読み解き、多面的に理解し、自らの考えを構築することができる能力を身につけること。
到達目標
学生の教養に資する、英語学習者向けに編纂された文章や、履修者のレベルに合った文章をとりあげ、授業内で適宜与えられる背景的情報を用いながら英文を正確に読み解く能力を養う。より幅広い語彙力を身につけ、文脈に応じて単語の多義的意味を判断しながら、文法的知識をより複雑な文章読解に応用することができるようになること。
授業計画と内容
第1回 授業ガイダンス
第2回 Chapter 1: ハーカー、トランシルヴァニアへ
第3回 Chapter 2: ドラキュラ城に囚われて
第4回 Chapter 3: 伯爵の出立
第5回 Chapter 4: 死者たちの船
第6回 Chapter 5: ルーシー、「侵入口」となる
第7回 Chapter 6: ルーシー、「戦場」となる
第8回 Chapter 7: 不死者ルーシー
第9回 Chapter 8: ヴァン・ヘルシングの分析と戦略
第10回 Chapter 9: ミナの危機
第11回 Chapter 10: ミナ、「探知機」となる
第12回 Chapter 11: 再び、トランシルヴァニアへ
第13回 Chapter 12: 終焉
第14回 理解を深めるグループワーク
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習などの学習を行うこと が求められます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 所定の箇所に関する読解と考察レポート |
| 平常点 | 20 | 授業への取り組み (出席状況、課題提出状況、グループワークへの参加など) |
| その他 | 50 | 学習内容の定着度を測る小テスト(授業時間内に実施) |
成績評価の方法・基準(備考)
単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められます。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを使用して、アンケートや理解度確認の小テストを実施する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
細川祐子 著『Doracula in simple English (retold)』英宝社 ISBN: 978-4-269-01432-9