シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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O・C(フランス語1b・2b) | 2024 | 後期 | 水2 | 経済学部 | 荻野 イザベル | オギノ イザベル | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-FR2-21bX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
原則としてフランス語の文法を1年以上学んだ学生を対象に開講します。
ビデオ教材やドキュメントを用い、日常生活で用いられる様々な表現を場面ごとにマスターしていきます。
なお受講者の要望に応じて、様々なトピックスを取りあげることも可能です。
科目目的
フランス語コミュニケーションと会話
到達目標
日常生活で必要かつ便利な言い方について注目します。
間違いを恐れず積極的にフランス語で発言してみましょう。
また、ビデオや漫画などでフランスへのイメージを広げていきたいと思います。
授業計画と内容
この授業は毎週対面授業です。ハイブリッド授業ではありません。
第 1回 旅行について、乗り物など
第 2回 色の組み合わせ
第 3回 条件.場合によって
第 4回 電話をする
第 5回 先ず、そして、最後に
第 6回 よかった!残念!
第 7回 意見を言う
第 8回 謝る表現
第 9回 料理のレシピ
第10回 Loire川沿い
第11回 フランス語圏
第12回 歴史とのつながり
第13回 地方のおみやげ
第14回 ことば遊び
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
出された課題をしっかり準備する。
授業で扱った内容を復習すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 60 | 口頭試験 |
平常点 | 40 | 課題とクラスでの発言 総合的に評価します |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
音声ペンで学ぶフランス語入門「パリの街角で」
荻野文隆 荻野イザベル
両風堂
その他特記事項
特になし
参考URL
特になし