シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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朝鮮語1a/2a(再履修) | 2024 | 前期 | 月3 | 経済学部 | 朴 惠貞 | パク ヘジョン | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-KO1-11aX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
韓国語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
最初から韓国語の発音と文字を覚えるように、毎回丁寧に繰り返して練習して学習する。そして、簡単な挨拶と自己紹介を習い実用的に応用していく。さらにK-popを歌いながら発音の練習と歌詞の意味の背景から韓国の社会事情や文化も知ることができる。
科目目的
韓国語の発音に馴染んで、簡単な自己紹介などの会話ができるように韓国語の基礎を学び、韓国語の発音と文字、語彙、文法の基礎を獲得する。発音の練習も重視し、簡単な表現であっても、入門の段階から実用的に会話表現しうる能力を養う。
到達目標
さらに、日本語との対照的な観点からの面白さも楽しみたい。聞く、話す、読む、書く、4技能の総合的な学習活動を通じて、会話能力を育む。毎回が明るくて楽しい授業を目指す。
授業計画と内容
第 1回 講義概要、ハングルの仕組みについて、簡単な挨拶会話 【K-pop】
第 2回 第1課 ①基本母音と基本子音の発音から、基本母音字と基本子音字を覚える 【K-pop】
第 3回 第1課 ②基本母音字と基本子音字を読み、書き、聞き取り練習する 【K-pop】
第 4回 第2課 ①二重母音の発音から、二重母音字を覚える 【K-pop】
第 5回 第2課 ②激音と濃音の発音と文字を覚えて、平音と比較練習する 【K-pop】
第 6回 第3課 ①パッチムの発音から、パッチム字、音節形成を覚える 【K-pop】
第 7回 第3課 ②パッチム字の読み、書き、聞き取り練習する、メール【K-pop】
第 8回 第4課 ①自己紹介、単語、「~は、~だ、私」 【K-pop】
第 9回 第4課 ②自己紹介を簡単に応用してみる【K-pop】
第 10回 第5課 ①これは何ですか、単語、「これ、それ、あれ、~が、~の」「【K-pop】
第 11回 第5課 ②物の名前を覚えて答える、所有格を応用する 【K-pop】
第 12回 第6課 ①この人は誰ですか?「この、その、あの、だれ、」【K-pop】
第 13回 第6課 ②「~です/~ですか」、「~ますか/ます」の練習、ロールプレイ【K-pop】
第 14回 第6課 【まとめ・総括】 【K-pop】
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・毎回習った会話文を次回にミニテストを実施するので復習すること
・次回の単語と文章を書いて予習しておくこと
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席はじめ主体的な授業参加度と毎回のミニテストを通して、聞く、話す、読む、書く、4技能の学習活動を総合的に評価する。 授業回数の3分の1を超えて欠席した場合、評価できない。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
資料配布
その他特記事項
特になし