シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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朝鮮語4a 2-14 27 | 2024 | 前期 | 木3 | 経済学部 | 申 奎燮 | シン キュ ソブ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-KO2-14aX
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
韓国語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
朝鮮語1年目で学んだ内容を踏まえて、新しい基本文法に進み様々な文型を学びます。
授業は、単なる講義形式で進めるのではなく、毎回出される課題をやってきて積極的に参加してもらう形で進めていきます。
科目目的
基本文型を使って簡単な日常会話ができることを目的とします。
到達目標
1)様々な基本文法を学ぶ
2)基本文法を使った様々な文型を理解できるようにする
3)簡単な日常会話ができるようにする
授業計画と内容
*授業計画と内容
第1回 「~ください」の表現
第2回 (会話)美味しくしてください
第3回 「~たい」、「~ている」、「~してから」の表現
第4回 (会話)自己紹介(3)
第5回 「~ので」、「~ものですから」の表現
第6回 (会話)最近どうですか
第7回 「~しに」、「~しましょうか」の表現
第8回 (会話)一緒に映画観に行きましょうか
第9回 「~て行く」、「~て来る」の表現
第10回 (会話)私が持っていきます
第11回 「~つもりです」、「~ば、~なら」の表現
第12回 (会話)試験が終わったら何するつもりですか
第13回 「~してみてください」、「~ばいいです」の表現
第14回 総括、まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎回出される課題を欠かさずにやってきて授業に臨むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 60 | 基本的な文法や文型で作文・会話ができる |
平常点 | 40 | 授業への参加度、課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
試験(小テスト・期末試験)60%
平常点(課題・授業への参加度)40%
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
韓国語の教師
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
韓国語でのディスカッション
テキスト・参考文献等
前半のテキスト;申奎燮・鄭寅玉『韓国語会話』白帝社 ISBN978-4-89174-866-1
後半のテキスト:プリント