シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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朝鮮語4b 2-51 47 | 2024 | 後期 | 木4 | 経済学部 | 申 奎燮 | シン キュ ソブ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-KO2-14bX
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
韓国語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
連体形を学び複雑な文型が理解できるようにし、コミュニケーション能力を向上していきます。
授業は、単なる講義形式で進めるのではなく、毎回出される課題をやってきて積極的に参加してもらう形で進めていきます。
科目目的
学んだ基本文法をより発展・応用させ、コミュニケーション能力を養成することを目的とする。
到達目標
1)基本文法を深める
2)長文を読解する
3)日常会話を向上する
授業計画と内容
*授業計画と内容
第1回 前期の内容を復習
第2回 動詞の連体形
第3回 (会話)行く時間がありませんでした
第4回 形容詞の連用形
第5回 (会話)開けてみてもいいですか
第6回 (会話)韓国に無事に行ってきましたか
第7回 (会話)韓国で撮った写真を送ります
第8回 (長文解読1)新聞記事
第9回 (長文解読2)エッセイ
第10回 (長文解読3)歌の歌詞
第11回 (作文練習)「大学生活はどうですか」
第12回 「大学生活はどうですか」を一人ずつ発表1
第13回 「大学生活はどうですか」を一人ずつ発表2
第14回 総括、まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎回出される課題を欠かさずにやってきて授業に臨むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 60 | 基本的な文法や文型で作文・会話ができる |
平常点 | 40 | 授業への参加度、課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
試験(小テスト・期末試験)60%
平常点(課題・授業への参加度)40%
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
韓国語の教師
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
韓国語でのディスカッション
テキスト・参考文献等
プリント