シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スペイン語3a 2-12 | 2024 | 前期 | 月3 | 経済学部 | メンドーサ オスカル |
メンドーサ オスカル |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-SP2-13aX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語。
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
スペイン語文法の基礎とスペイン語圏文化を交えて学んでいく。簡単な語彙を用い,旅行などで使える最低限の会話ができることを目的とする。まず,文法の基本的説明を行い,文例に従い練習問題をこなしていく。また,現実的状況を想定し,ビデオ教材を用いて日常会話を修得していく。
科目目的
A1レベルのスペイン語習得を目標とする。
到達目標
スペイン語における直説法の時制の枠を広げ、過去・完了・未来など様々な動詞の活用を覚えていく。
授業計画と内容
第1回:挨拶と自己紹介をする。アルファベットと発音、スペイン語圏の国々。
第2回:国々と国籍、簡単な単語、スペイン圏の世界遺産。
第3回:他者を紹介する、国籍、職業。テスト。
第4回:serとtener動詞-現在形。主語人称代名詞,スペイン語の動詞について。
第5回:定冠詞と不定冠詞の用法。規則動詞-現在形。疑問代名詞。
第6回:名詞の性、名詞の数.。形容詞の性数,形容詞の用法。テスト。
第7回:電話番号や住所を尋ねる。tú と usted の使い方。
第8回:家族を紹介する。個人情報をやりとりする、物や人の所在。
第9回:所有(誰それの)を表現する。所有形容詞前置形,従属節の作り方。テスト。
第10回:時刻の表し方。estar動詞-現在形。指示代名詞。
第11回:時間を尋ねると伝える。スペイン語圏の家族、お祝いの習慣。
第12回:仕事(場所、職業、時間帯)について話す。日常生活について話す。テスト。
第13回:朝食を注文する。再帰代名詞-現在形。不規則動詞-現在形。
第14回:まとめ。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
宿題、授業の予習・復習をしておくこと
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
平常点 | 100 | 指定された課題を期限内に提出すること。 |
成績評価の方法・基準(備考)
指定された課題を期限内に提出すること。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
課題が達成できたかどうかを確認し、望ましいコミュニケーションレベルを実現するために会話練習を行います。
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと,授業終了後の課題提出。
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
課題が達成できたかどうかを確認し、望ましいコミュニケーションレベルを実現するために会話練習を行います。
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Computer.
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
Mis apuntes. Diccionario de papel.
テキスト・参考文献等
.プリントを配達する。 Nivel A1, A2.
その他特記事項
必ず西和辞典を持参すること。
参考URL
特になし