シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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スペイン語3b/4b(再履修) | 2024 | 後期 | 火2 | 経済学部 | 櫻井 道子 | サクライ ミチコ | 3年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-SP2-13bX
履修条件・関連科目等
スペイン語圏に何か興味を持っていること。
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
基本的な文法事項と語彙の確認。
科目目的
基本的文法の再理解
到達目標
1.文法復習定着させる
2.自己紹介など簡単な作文が書ける
3.簡単な聴き取りや会話ができる
授業計画と内容
1 オリエンテーション
2 gustar型
3 目的格代名詞
4 直説法現在・不規則動詞 decir, traer, dar, pedir
5 再帰動詞
6 比較の表現
7 まとめ
8 直説法点過去・規則動詞
9 直説法点過去・不規則動詞
10 不定詞と否定詞
11 直説法線過去、頻度
12 過去分詞、応用練習:Cuando era niño
13 現在完了
14 進度の確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1.講義中の私的デバイスの使用は禁止
2.講義欠席した場合は自己責任において次回の講義に参加時、きちんと予復習をする
3.プリントなどの配布物は一度きり(欠席の場合はクラスメートに一部保存を依頼すること)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 25 | 試験100点満点を25%に換算する |
レポート | 15 | 決められた課題を期日内に提出することが前提 |
平常点 | 60 | オンデマンドの視聴15% プロナンシエーション15% 講義内発表など15% 小テスト15% |
成績評価の方法・基準(備考)
授業参画やそれに準ずることも平常点の評価の中に含まれます。
欠席が4回以上の場合は担当に要相談。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
基本は講義中実施
manaba 等も活用することがある
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
講義内での発表 発音など
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/タブレット端末/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
出席 講義などに必要になってくるので、
使用する端末の準備およびそのネット環境を整えておく
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
スペインアパレル企業
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
実務経験におけるスペイン語の伝達
テキスト・参考文献等
【テキスト】
オリエンテーションに指示
【辞書】『西和中辞典』(小学館)、
『現代スペイン語辞典』(白水社)
いずれかの辞書を購入して 授業に持参して下さい。
その他特記事項
(重要)manaba の確認を毎回怠らない→manabaの指示に従う