シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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O・C(スペイン語1a・2a) | 2024 | 前期 | 月4 | 経済学部 | メンドーサ オスカル |
メンドーサ オスカル |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-SP2-21aX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
スペイン語の基礎とスペイン語圏文化を交えて学んでいきます。そして簡単な語彙を用い、日常で使える最低限の会話ができるようになることを目的とします。授業ではまず文法の基本的説明を行い、練習問題をこなします。そのうえで、実際のシチュエーションを想定し、日常会話を習得していきます。
科目目的
日常生活で使えるスペイン語。
到達目標
A2-B1 レベルのスペイン語習得を目標とする。
授業計画と内容
第1回:友達と出かける。電話で話す。約束をする。
第2回:進行中の動作をする。お願いする。住んでいる地区を描写する。
第3回:文化について、スペイン語圏の若者の余暇の過ごし方。
第4回:休暇。生き方を尋ねる。教える、過去(昨日)のことを話す。
第5回:天候について話す。 一年の月や季節。
第6回:文化について、スペインで休暇を過ごす。
第7回:料理のレシピを理解する。命令形の規則形。
第8回:スペイン圏の食習慣。
第9回:買い物で使う表現:色、洋服について描写する。比較をする。
第10回:命令形、不規則。命令形の用法。serとestarの用法。
第11回:健康と病気。体の部分や病気について話す。
第12回:過去の習慣について話す。
第13回:これからのプランやしたいことについて話す。
第14回:まとめ。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
宿題。授業の予習・復習をしておくこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 毎日の試験と、その日の内容をノートに書き写す。 |
成績評価の方法・基準(備考)
毎日の試験と、その日の内容をノートに書き写す。
診断書だけでは欠席にはならない。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
課題が達成できたかどうかを確認し、望ましいコミュニケーションレベルを実現するために会話練習を行います。
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Computer
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
指導歴40年。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
神学的、人類学的な著作や論文が研究誌に掲載されている。
テキスト・参考文献等
プリントを配達する。 Nivel A2-B1.
その他特記事項
ポケット プログレッシブ 西和・和西辞典』(小学館)。
西和・和西辞典とノートを持参すること。授業中必ず携帯を電源から切ってください。