シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 憲法特講 最高裁憲法判例を読む | 2026 | 秋学期 | 金3 | 法学部 | 小山 剛 | コヤマ ゴウ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-PU3-014S
履修条件・関連科目等
人権、統治についてすでに履修していることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
憲法について一定の理解に達していることを前提に、判例(裁判例を含む)の検討を通じて、基礎知識の定着と応用能力の涵養を行う。
受講者には適宜発言を求める。
毎回、事前にプリントの配布を行う。
科目目的
上記「授業の概要」参照。
到達目標
基本判例について理解したうえで、応用できること。
授業計画と内容
1 はじめに:憲法上の権利の基礎
2 防御権の論じ方:薬事法判決ほか
3 憲法適合的解釈:泉佐野事件判決ほか
4 団体と構成員:南九州税理士会事件ほか
5 間接的制約:国旗国歌ほか
6 前科とプライバシー:ノンフィクション逆転ほか
7 憲法上の権利と法制度:婚外子決定ほか
8 選挙制度、選挙権、投票価値:在外国民ほか
9 第8回に同じ
10 個人情報保護:住基ネットほか
11 個人情報保護:GPS判決ほか
12 基本権の私人間効力:三菱樹脂ほか
13 裁判を受ける権利:部分社会ほか
14 到達度確認
★これらは目安であり、進捗状況や判例の展開に応じて削除、差し替えを行う。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
レジュメの確認質問等について復習をすること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 論述問題。 |
| 平常点 | 30 | 授業中の発言等 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
試験(授業最終回に実施予定)について、「考え方の骨子」を後日配布。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書は特に指定しないが、憲法判例百選等の判例集は必要。また、参考書として、小山『「憲法上の権利」の作法』第4版(近刊)。