シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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Grammar for Communication(2) | 2024 | 後期 | 水2 | 文学部 | 須永 美奈子 | スナガ ミナコ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-EN1-B102
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
Students will learn advanced English grammar in this course. Also, students will practice grammar problems of TOEIC.
科目目的
This course aims to develop understanding of English grammar and
to improve the ability in the practical use of English.
到達目標
到達目標として、TOEIC800以上、英検準1級以上を掲げる。
授業計画と内容
第1回 Nouns (manaba)
家庭学習:名詞
第2回 Agreement between subject and verb
家庭学習:主語と動詞の一致
第3回 Compound nouns and noun phrases
家庭学習:複合名詞と名詞句
第4回 Articles
家庭学習:冠詞
第5回 Determiners
家庭学習:限定詞
第6回 Quantifiers
家庭学習:量詞
第7回 Relative clauses (manaba)
家庭学習:関係詞
第8回 Film
家庭学習:映像に関して英作文
第9回 Pronouns and adjectives
家庭学習:代名詞と形容詞
第10回 Adverbs
家庭学習:副詞
第11回 Adverbial caluses
家庭学習:福祉句
第12回 Conjunctions
家庭学習:接続詞
第13回 Prepositions (manaba)
家庭学習:前置詞
第14回 Review
家庭学習:総復習
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
Note-Taking Assignment
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 30 | 実施方法、範囲については学期内で伝達。 |
レポート | 40 | Note-Taking Assignment |
平常点 | 30 | Attendance |
成績評価の方法・基準(備考)
欠席数が4回以上になった場合は、単位認定できない。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Raymond Murphy. Grammar in Use:Intermediate. Cambridge University Press
その他特記事項
基本的にはmanabaの個別指導欄から。
緊急の場合は以下のe-mail :sunaga2043@gmail.com