シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 行政法特講 判例で学ぶ行政法基礎2 | 2026 | 秋学期 | 火4 | 法学部 | 澁谷 雅弘 | シブヤ マサヒロ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-PU3-015S
履修条件・関連科目等
特になし。1を履修している必要はありません。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
授業は、ゼミ形式により、受講者の中から毎回担当者を決めて、各回のテーマについて発表を行い、それに関して質疑・対話を行う方法で進める予定である。ただし、この点は、参加者数等により変更もありうる。
なお、担当教員は租税法を専門としており、授業で取り上げる問題も租税に関わるものが多くなるが、授業の趣旨は、租税について学ぶことではなく、あくまでも行政法の基礎を学ぶことである。
科目目的
判例の学習を通じて、行政法の基本的な仕組み、論理と考え方を身に着けること。2では行政救済法および地方自治を主に扱う。
到達目標
・行政法の仕組みを理解し、論理的な説明や文章表現等ができる。
・行政法に関する判例を読み解き、批判的に検討することができる。
・行政法の各論点に関して、一つの立場にとらわれずに広い視野をもって問題を検討することができる。
授業計画と内容
授業はおおむね以下の予定で進める予定である。ただし、授業の進行状況および参加者の人数や事情により変更もありうる。
1 イントロダクション
2 基本概念の整理
3 不服審査制度
4 行政事件訴訟総論
5 抗告訴訟の対象
6 原告適格
7 訴えの利益
8 訴訟の審理
9 その他の訴訟類型
10 国家賠償1
11 国家賠償2
12 損失補償
13 地方自治
14 授業のまとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 授業で取り上げたテーマのいずれかについて、レポートを作成する。それぞれの課題の現状や法制度について基本的な理解ができているか、それについての意見が示されているか、レポートにふさわしい文章表現ができているか、文章がまとまったものになっているか等により評価する。 |
| 平常点 | 50 | 授業への出欠のみならず、ディスカッションへの積極的参加の度合いを重視する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
必要に応じて指示又は配布する。