シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドイツ語1年特設クラス(秋)2・4/ドイツ語1年スポーツ推薦クラス(秋)/ドイツ語2スポーツ推薦クラス(秋)/ドイツ語4スポーツ推薦クラス(秋)/ドイツ語1年特設クラス(秋)(Ⅱ・Ⅳ)/ドイツ語1年スポーツ推薦クラス(秋)/ドイツ語(Ⅱ)スポーツ推薦クラス(秋)/ドイツ語(Ⅳ)スポーツ推薦クラス(秋) | 2026 | 秋学期 | 水5 | 法学部 | 石田 雄一 | イシダ ユウイチ | 2~4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-GE1-002M,JU-GE1-004M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「頭で覚えるのではなく,身体で覚える!」をモットーにドイツ語という言葉を身に着けていきます。掛け算の九々を覚えたときのことを思い出してみましょう。皆さんは小学生の頃に「さんいちがさん,さんにがろく,さざんがきゅう,・・・」と何度も繰り返し声に出して言う練習をしたはずです。そのように身体を使って――口と喉は身体の一部です!――覚えたことは,頭で忘れてしまっても身体が覚えています。例えば,8に3をかけると何になるか私たちは頭では記憶していません。しかし「はちさん・・・」と言うと,自然に「にじゅうし」と出てきます。だから,8に3をかけると24になることがわかるのです。私たちは母国語もそのようにして身につけました。「あ」という母音をどのように発生しているのか知っている人は少ないと思います。それにもかかわらず,私たちは「あ」と言おうとすると,自然に口がその形になって「あ」という母音を発することができます。それは,私たちが幼い頃に口と喉を何度も動かして訓練した賜物です。
言語は頭で覚えようとしても覚えられるものではありません。言葉を頭で覚えている人などそもそもいません。繰り返し口ずさむことで,身体で覚えているから,私たちは言葉を話すことができるのです。外国語の学習も同じです。この授業では「外国語を身体で覚える」ということを「ドイツ語」という言語で実践していきます。
科目目的
少しの語彙を使って,ドイツ語の文法を身体で覚えるということを実践し,言葉を身に着けるということがどいういうことなのかを理解することがこの科目の目的です。
到達目標
春学期に学習した格変化・人称変化を使って,さらに複雑な表現を身に着け,使いこなせるようになることが到達目標です。
授業計画と内容
1回:冠詞の格変化および動詞の人称変化に関する確認(1)
2回:冠詞の格変化および動詞の人称変化に関する確認(2)
3回:未来・複合動詞(1)
4回:未来・複合動詞(2)
5回:話法の助動詞(1)
6回:話法の助動詞(2)
7回:話法の助動詞(3)
8回:現在完了(1)
9回:現在完了(2)
10回:従属の接続詞(1)
11回:従属の接続詞(2)
12回:zu-不定詞(1)
13回:zu-不定詞(2)
14回:到達度確認
(履修者の学習状況に応じて変更の可能性あり)
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業終了後に,指定された練習を毎日繰り返し行うこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 70 | 100点満点のテストを行います。 |
| 平常点 | 30 | 毎回小テストを行い,その平均点を「平常点」とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
以下は授業で使用する「テキスト」兼「自学用参考文献」です。
中央大学法学部ドイツ語部会編『300語で学ぶ基礎ドイツ語文法』(改訂版)、中央大学出版局、2007年 (ISBN 978-4-8057-8117-3)