シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 教育課程と総合的な学習の時間/教育課程論(法教職) | 2026 | 夏季集中 | 他 | 法学部 | 澁川 幸加 | シブカワ サチカ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
QC-TC2-C202
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
学校における教育課程の意義と編成方法、カリキュラム・マネジメントの意義について講義を通して理解するとともに、教育課程の一領域である総合的な学習の時間のカリキュラム開発の演習を通してカリキュラム開発の基礎的能力を養う。
科目目的
この科目は、教職課程の科目として、各学校において編成される教育課程の意義や編成の方法を理解し、総合的な学習の時間の意義等を理解した上で、具体的な指導の仕方や評価に関する知識・技能を身に付けることを目的とする。
到達目標
学習指導要領を基準として編成される教育課程の意義や編成の方法を理解するとともに、各学校の実情に合わせてカリキュラム・マネジメントを行うことの意義を理解する。総合的な学習の時間の意義や指導と評価の考え方、指導計画作成の方法を理解し、カリキュラム開発のために必要な基本的な能力を身につける。
授業計画と内容
第1回:オリエンテーション-教育課程とは何か
第2回:教育の目的・目標と教育課程の領域
第3回:教育課程の類型と編成原理
第4回:学習指導要領の変遷と特色
第5回:ゆとり教育と学力問題
第6回:新学習指導要領と資質・能力の育成
第7回:新教育課程とアクティブ・ラーニング
第8回:「総合的な学習の時間」と指導計画の作成
第9回:「総合的な学習の時間」の先駆的実践
第10回:総合的な学習のカリキュラム開発Ⅰ(国際理解や福祉・健康をテーマとした)
第11回:総合的な学習のカリキュラム開発Ⅱ(情報や環境をテーマとした)
第12回:カリキュラム評価の方法
第13回:学校におけるカリキュラム・マネジメントの進め方
第14回:まとめ-教育課程改革と未来の学校
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 65 | レポートの提出および「総合的な探究の時間」の事例分析をした成果物を評価する。 |
| 平常点 | 35 | 授業中のresponへの回答など、授業中の課題への取り組み |
成績評価の方法・基準(備考)
生成系AIの出力結果を、レポートや論文などに利用する際に、以下の点を必ず守りましょう。なお中央大学において、生成系AIを利用する際の留意事項やルールは、以下に記載されていますので、必ず確認しましょう。
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/efforts/generative_ai/attention/
●完全コピーの禁止:AIの回答をそのままコピー&ペーストしてレポート等として提出することは、大学として禁止事項と定めています。
●自身の意見/思考との区別:自分の考えや主張と、AIの回答や既存の文献から得た情報は明確に区別する必要があります。
●責任を伴う生成系AIの利用のために、生成系AIの回答については次の遵守しましょう。
(1)ファクトチェックの徹底:出力された情報の根拠を、信頼できる文献やデータベースで確認してください。
(2)倫理的観点からの検討:生成内容が人権侵害、差別的表現、偏見を含んでいないか確認してください。
(3)批判的解釈:AIには学習データに基づいたバイアス(偏り)が含まれることがあります。出力結果を客観的、かつ批判的な視点で解釈してください。
文章が拙くとも、あなた自身が考えたことに大きな価値があります。AIに思考を代替させるような使い方が懸念されることは禁止します。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
ほぼ毎週の授業で、ペアやグループで話し合う活動を行います。合理的配慮等を希望する方は相談をしてください。
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/タブレット端末/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを用いる。
授業回によってはPCもしくはタブレットの持参を求める。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教員が資料を用意し、manabaで配布します。
その他特記事項
授業ではPCもしくはタブレットの持参を求めることがあります。