シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 健康・スポーツ実習Ⅱa | 2026 | 前期 | 水2 | 経済学部 | 竹内 敦 | タケウチ アツシ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-PP2-02aS
履修条件・関連科目等
体育実技へ参加するためには、「1年次心電図検査」と「4月の定期健康診断」を学内で受診していることが必須となります。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
バランス能力は、単なる「静止する力」ではなく、視覚、前庭感覚(耳)、体性感覚(足裏や関節)からの情報を脳が統合し、筋肉へ指令を出す高度な制御システムです。本講義では、自重を使ったものから、器具、用具などを使い様々な身体運動を経験し、バランス能力の向上を目指します。
科目目的
本講義では、日常生活やスポーツにおいて重要な「バランス能力」の仕組みを学び、自身の身体の特性を理解することを目的とします。理論的な背景(神経系・感覚器・筋肉)を整理した上で、実際に自宅や職場でも継続できる効果的なエクササイズを習得する。
到達目標
①身体能力や技術の向上、②自己や他者との関係性の認識、③コミュニケーションに重点を置く。
また、各自が目標に向かってグループや集団での役割を認識し、集団での目標を成し遂げる喜びを共有できることも目標となる。
技能としてはバランス感覚を高め、自身の身体を自由自在にコントロールできる能力を養うことを目標とする。
授業計画と内容
第1回 ガイダンスおよびオリエンテーション 授業展開の説明および評価について
第2回 バランス能力測定 基本姿勢と歩行 ランニングフォーム
第3回 自重を使った体幹のバランストレーニング
第4回 バランスボールの使い方
第5回 縄跳び タッピング 二重・三重跳び
第6回 ステップボードおよびバランスボード
第7回 スラックライン 片足バランス 正面歩行
第8回 スラックライン 方向転換 ジャンプ
第9回 トランポリン 跳び方 停止方法
第10回 トランポリン 尻打ち 方向転換
第11回 インラインスケート 前方歩行 前方滑走 方向変換
第12回 インラインスケート 後方歩行 後方走行
第13回 スケートボード 走行 方向転換
第14回 総括 バランス測定から今後の自己の課題を明確にする。
※講義内容は、履修学生の状況(人数、身体能力など)を見て判断します。そのため内容変更が生じる場合もありますので周知ください。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
運動を行うことは日常生活から逸脱した動きですから身体への負担は増加し、けがや体調不良につながることが懸念されます。
日頃から体調管理をしっかりと行い、自分の身体を意識して生活するようにしましょう。
授業前は、十分な睡眠と食事をとり集中力が持続する状態で望めるように準備すること。
授業後は、自宅等でストレッチなどをして身体の状態について前向きに取り組むこと。
日常生活の中でも重心を意識をして過ごすことで歩き方や姿勢などが変わります。
意識して取り組んでみてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。担当教員の指示に従ってください。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 50 | 授業への積極性及び授業態度 グループでの活動状況 |
| その他 | 50 | バランスエクササイズに対する理解度および習熟度 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価基準として全授業数の75%以上の出席を要する。
遅刻・早退は3回で1回の欠席として扱う。
1年次の心臓MCと該当年次の健康診断を必ず受診すること(全学共通事項)。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
manabaを通じて提出された意見については授業中にリプライする。また課題についての解説についても授業中に説明を行う。
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特になし。必要であれば授業時間内にプリントを配布する。
その他特記事項
授業は主に多摩キャンパス第1体育館「屋外バスケットコート」もしくは「3階アリーナ」を利用して行う。
授業はすべて対面授業で実施をし、すべて運動実技形式で行う。
運動実技のできる服装、運動靴(屋内シューズおよび屋外シューズ)を必ず準備すること。必要に応じて準備物は授業時に指示をする。また、授業の特性上、服装、遅刻等には厳しく対処する。
なお、装飾品(指輪、ネックレス、ヘアピン等)は、競技の特性上必ずはずすこと。
詳細は第1回のオリエンテーション及びガイダンスで連絡するので必ず出席すること。
必要な用具は大学で準備してありますが、危険防止のため、指示がある場合はヘルメット、プロテクターを必ず着用し、教員の指示に従って受講してください。
参考URL
特になし