シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入門演習 | 2026 | 前期 | 火3 | 経済学部 | 申 恩真 | シン ウンジン | 1年次のみ | 2 |
科目ナンバー
EC-AD1-01XS
履修条件・関連科目等
スポーツの事例を通じて、考える・書く・発表するといった大学での学びの基礎を習得したい学生(競技経験は問いません)
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目であります。また、創造的思考力(総合的な学習体験に基づいて、ものごとを創造的に思考することができる)の修得に関わる科目であります。
<概要>
テーマ:個人のスポーツ経験を、社会学的な観点から捉え直す
本演習では、自身のスポーツ経験を言語化するプロセスを通じ、大学での学修や研究活動の土台となる基礎スキルを習得します。自分の経験を思い出話に留めず、社会構造や制度の文脈から分析し、論理的整合性の取れたプレゼンテーションを行う能力を養います。
また、これらの活動に必要な技能を習得するために、図書館講習会(1回)および、PCソフト講習会(Excel(グラフ)、PowerPoint 各1回、計2回)を受講してもらいます。これらを通じ、レポート作成やデータ収集、スライド構成に不可欠なスキルを、自力で活用できるレベルまで習得することを目指します。
科目目的
・スポーツ制度に関わるデータを収集・整理する手法を習得すること
・自己の経験分析や他者の発表への傾聴を通じ、スポーツにおける様々な社会問題に気づくこと
・他者へ伝わるプレゼンテーションを目指し、試行錯誤しながら誠実に取り組むこと
到達目標
・スポーツ現象を社会の仕組みと関連付け、問題を把握する視点を身に付ける
・Officeソフトを適宜活用して基礎データを集計・整理し、自身の考えを他者へ効果的に伝える資料を作成できる
・自分のスポーツ経験を社会構造と照らし合わせながら多角的に分析し、課題解決に向けた方策を構想できる
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション
第2回 スポーツ社会学とは?
第3回 図書館利用講習会
第4回 レポートの書き方(序論・本論・結論、参考文献)
第5回 PCソフト活用講習会①:Excel(グラフ)
第6回 PCソフト活用講習会②:PowerPoint
第7回 リサーチ・デザイン:自身のスポーツ経験から「問い」を立てる
第8回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生A、受講生B、受講生C)
第9回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生D、受講生E、受講生F)
第10回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生G、受講生H、受講生I)
第11回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生J、受講生K、受講生L)
第12回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生M、受講生N、受講生O)
第13回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生P、受講生Q、受講生R)
第14回 プレゼンテーションとディスカッション(受講生S、受講生T、受講生U)
※受講者数や講習会の実施日程等の都合により、内容を若干変更する場合があります。
※各PC講習会は、BYOD型授業として実施される可能性があります。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業において課題を課した場合は、誠実に取り組むこと
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 20 | 論理的整合性、締切厳守を重点的に評価 |
| 平常点 | 50 | 演習への誠実な取り組みを重視 |
| その他 | 30 | プレゼンテーション内容の論理性や分析の深度を重点的に評価 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業への取り組む姿勢、プレゼンテーションやレポートの内容などから総合的に評価する
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
プレゼンテーション、ディスカッション
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Officeソフト、プレゼンテーション機器
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
戸田山和久(2022)『NHK BOOKS 最新版 論文の教室:レポートから卒論まで』NHK出版.
その他特記事項
特になし
参考URL
特になし