シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入門ICT演習 | 2026 | 後期 | 月4 | 経済学部 | 羅 金山 | ラ キンサン | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
EC-IM1-05XS
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
本科目は、問題解決力(コンピュータを活用した統計・情報処理および分析能力を駆使し、科学技術や社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな課題を解決する力)の修得に資する科目です。
<概要>
経済学部での学習に必要なICT技術の基礎知識とその活用方法を、簡単なプログラミング演習を通じて実習形式で習得します。
科目目的
本科目の目的は、経済学部の学習に必要な情報処理技術の基礎知識と活用方法を、簡単なプログラミングを通じて身につけることです。
さらに、演習を通して幅広いICT技術に触れることで、2年次以降の授業理解を深め、報告書作成や論文作成に必要なデータ処理を円滑に行える力を養います。
到達目標
ICTの進展の歴史や基本的な活用方法を理解し、簡単なプログラムを作成できるようになります。
授業計画と内容
・授業計画は、進捗状況やフィードバックに応じて、適宜変更する場合があります。
テーマ:イントロダクション
キーワード:授業概要、評価方法、学習目標
テーマ:情報、通信とインターネット
キーワード:情報社会、通信技術、インターネットの仕組み
テーマ:コンピュータ、ロボットとIoT
キーワード:ハードウェア、ソフトウェア、IoT、ロボット技術
テーマ:AI(人工知能)の基礎
キーワード:機械学習、ディープラーニング、データ分析
テーマ:AI(人工知能)の活用
キーワード:産業応用、画像認識、音声認識、生成AI
テーマ:対話型AIの活用
キーワード:チャットボット、自然言語処理、LLM
テーマ:Python基礎(1)
キーワード:変数、データ型、演算
テーマ:Python基礎(2)
キーワード:条件分岐、繰り返し処理
テーマ:Python基礎(3)
キーワード:関数、リスト、辞書
テーマ:演習(1):デバッグ練習
キーワード:エラー解析、デバッグ手法
テーマ:演習(2):ファイル操作
キーワード:ファイル入出力、データ保存
テーマ:演習(3):グラフ作成
キーワード:データ可視化、グラフ描画
テーマ:演習(4):ゲーム作成
キーワード:プログラム設計、応用制作
テーマ:補足演習、レポート確認
キーワード:総復習、レポート指導
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
展示会、勉強会、外部のコンファレンス等、最新の動向を知ることができるイベントなどについては積極的に参加することを推奨します。
例:
・INTEROP:毎年6月上旬に開催されるインターネット技術・ビジネスの展示会
・CETEC:毎年10月上旬に開催されるモバイル技術・ビジネスの展示会
・東京ゲームショー:毎年9月中旬に開催されるゲーム関係の展示会
・GoogleやICTベンチャー主催の勉強会:随時
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 講義の最後に、レポートを提出してもらいます。 以下の観点で評価します。 ・出題内容との整合性 ・文章の完成度 ・レポートとしての構成 ・自分の意見を書いていること |
| 平常点 | 60 | 出席およびアンケートの提出状況に基づき評価します。 ・毎回アンケートを実施しますので、必ず提出してください。 ・アンケートを未提出の場合、その回の平常点は加算されません。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
毎授業の終わりに実施するアンケートや宿題レポートを基に、次回の授業でQAを行います。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
WS教室で、プログラミングの演習などを行います。
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
2021年~現在:トヨタグループ勤務
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
研究開発部でのICTシステム開発の経験や、大学との共同研究の経験を踏まえ、具体的な問題解決についても取り上げる予定です。
テキスト・参考文献等
テキストは使用しない予定ですが、必要に応じて参考資料を示します。
その他特記事項
・個人PCの持参は不要です。授業では教室のデスクトップコンピュータを使用します。
・資料やプログラムを保存したい場合は、Googleドライブや個人USBメモリの利用を推奨します。
・講義資料はすべてManabaにて公開します。
参考URL
manabaに掲載。