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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:環境経済学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
環境経済学 2026 後期複数 月1,木3 経済学部 蒲谷 景 カバヤ ケイ 2年次配当 4

科目ナンバー

EC-PB2-81XX

履修条件・関連科目等

基本的な経済数学およびミクロ経済学を理解していること.

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、現実把握力(経済学の専門知識及び社会・人文・自然科学の知識教養に裏付けられた広い視野に立った柔軟な知性に基づき、現実の経済現象を的確に把握することができる)の修得に関わる科目です。

<概要>
本授業ではまず,経済活動の結果として生じている気候変動や生物多様性の劣化などの環境問題を理解します.その上で,これらへの経済学的な対策として実施されている環境評価と環境経済政策について学んでいきます.環境評価では,費用便益分析や統計分析の基礎などを理解した上で,その意義や手法,課題を詳細に学習していきます.環境経済政策については,外部性などの基礎的な経済理論を学習した上で,環境税や排出権取引などの具体的な環境経済政策を学んでいきます.これらに加え,近年,注目を集めている環境ナッジやグリーン成長についても講義を行います.

科目目的

人間の経済活動による環境問題を理解し,課題解決のための方策について経済学的な視点から論じることができるような力を養うことが目的です.

到達目標

・環境問題の現状を認識し,その原因について述べることができる.
・環境経済の理論を理解し,環境経済政策の必要性を説明できる.
・環境の価値評価の意義を理解し,その手法や課題について論じられる.

授業計画と内容

第1回 ガイダンス
第2回 持続可能な開発
第3回 気候変動
第4回 生物多様性
第5回 汚染・廃棄物
第6回 余剰分析
第7回 外部性
第8回 公共財
第9回 コースの定理
第10回 前半まとめ
第11回 費用便益分析
第12回 環境評価の理論
第13回 統計分析の基礎
第14回 仮想評価法
第15回 選択実験
第16回 ヘドニック法
第17回 トラベルコスト法
第18回 環境税
第19回 補助金
第20回 キャップアンドトレード
第21回 ポリシーミックス
第22回 後半まとめ
第23回 行動経済学の基礎
第24回 環境ナッジ
第25回 グリーン成長
第26回 エコロジー経済学
第27回 持続可能な開発
第28回 総括


授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 講義内容を正しく理解できているかどうかを評価基準とします.
平常点 40 復習を兼ねた小テストを授業内に実施します.また,授業内での設問への回答や授業課題への参画などについても評価の対象とします.

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

クリッカー

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業中に適宜紹介します.

その他特記事項

参考URL

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