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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:演習1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習1 2026 通年 月5 経済学部 吉田 博之 ヨシダ ヒロユキ 2年次のみ 4

科目ナンバー

EC-OM2-01XS

履修条件・関連科目等

※選考方法は経済学部事務室が公開する情報をご確認ください。
<履修条件>

・マクロ経済学の基本的な理論を真剣に学ぶ意欲が持っていること。
・遅刻・無断欠席は固く禁じます。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
 この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目です。また、創造的思考力(総合的な学習体験に基づいて、ものごとを創造的に思考することができる)の修得に関わる科目です。

<テーマ>
日本経済とマクロ経済学

<概要>
マクロ経済学に関するテキストを演習生による発表形式で輪読していく。2 年次では45度分析やIS-LM分析を基礎に、日本経済とマクロ経済学を学修する。3 年次にはより高度な理論分析として、景気循環や経済成長についても学ぶ。授業時間外の学修として輪読の準備など、各自の自主的な取り組みが求められる。他大学との合同ゼミを計画している。また、各学年で時事経済レポートの作成/発表を実施する。

科目目的

(1)個人の経済活動を集計したマクロ経済に対する理解を深めること
(2)社会人として「どのように社会と関わり、より良い社会を構築していくか」について深く考えること
(3)そのための思考力・判断力・表現力を深めること

到達目標

45度線分析やIS-LM分析を用いて、現実経済の動向や政府による政策効果について説明できるようになることを目指す。特に、図表および数式を用いて論理的かつ明確な説明ができるようになることを目指す。

授業計画と内容

以下の要領で,演習を行います。

【演習1】(2年次)

前期: 三橋・内田・池田『新・日本経済入門』日本経済新聞出版社を輪読する予定ですが、詳細については演習生と相談の上、熟慮して決定します.

第1回 授業の進め方、自己紹介など概要説明
第2回 経済学の基礎を復習する
第3回 テキストの報告・質疑応答(戦後の日本経済)
第4回 テキストの報告・質疑応答(物価の歴史)
第5回 テキストの報告・質疑応答(物価指数の分析)
第6回 テキストの報告・質疑応答(年金改革の行方)
第7回 テキストの報告・質疑応答(税制改革の方向性)
第8回 テキストの報告・質疑応答(財政の役割と仕組み)
第9回 テキストの報告・質疑応答(財政政策の理論)
第10回 テキストの報告・質疑応答(国の歳出歳入構造)
第11回 テキストの報告・質疑応答(金融自由化の道程)
第12回 テキストの報告・質疑応答(政策金利)
第13回 テキストの報告・質疑応答(金融政策の理論)
第14回 中間統括

後期: 日経STOCKリーグに参加します。日経STOCKリーグは株式投資の金銭的成果を単純に競うものではありません。社会的な課題や各自の知的関心に基づいてテーマを設定し、そのテーマに関連する企業の調査・分析を実施し、最終的には「研究レポート」を執筆することが必須事項となっています。また、週末1日を使用して、他大学との合同ゼミを実施します。

第15回 後期の概要説明・グループ分けなどの決定
第16回 グループ発表・論文コメント:論点明確化(グループA)
第17回 グループ発表・論文コメント:論点明確化(グループB)
第18回 グループ発表・論文コメント:先行研究の検討(グループA)
第19回 グループ発表・論文コメント:先行研究の検討(グループB)
第20回 グループ発表・論文コメント:論理展開の検討(グループA)
第21回 グループ発表・論文コメント:論理展開の検討(グループB)
第22回 グループ発表・論文コメント:分析の実施と検討(グループA)
第23回 グループ発表・論文コメント:分析の実施と検討(グループB)
第24回 グループ発表・論文コメント:最終プレゼン(グループA)
第25回 グループ発表・論文コメント:最終プレゼン(グループB)
第26回 グループ発表・論文コメント:論文の完成(グループA)
第27回 グループ発表・論文コメント:論文の完成(グループB)

第28回 総括・振り返り


【演習2】(3年次)

演習の進め方は演習1と基本的に同じである。演習 2 では演習1で指定したテキストの未読部分を優先して取り組む。また、演習 3 で予定されている論文執筆作業への橋渡しを行う。なお、以下に記載した各授業回の内容は使用テキストに応じて適宜変更となる。

前期: テキスト輪読が中心ですが、11月頃に週末1日を利用して、他大学との合同ゼミを実施します。

第 1 回 輪読についてのガイダンス
第 2 回  テキストの輪読(日本の経済成長)
第 3 回  テキストの輪読(日本の景気循環)
第 4 回  テキストの輪読(財政政策の構図)
第 5 回  テキストの輪読(公共財の理論)
第 6 回  テキストの輪読(金融システムと金融市場)
第 7 回  テキストの輪読(マネタリーベースと貨幣供給)
第 8 回  テキストの輪読(家計の金融資産)
第 9 回  テキストの輪読(アジアの成長・挫折・回復)
第 10 回  テキストの輪読(自由貿易と経済摩擦)
第 11 回  テキストの輪読(急増する地域貿易協定)
第 12 回  テキストの輪読(日本の貿易構造)
第 13 回  テキストの輪読(国際収支の現状と歴史)
第 14 回  テキストの輪読(外貨準備増減と国際収支)

後期: テキスト輪読を中心にします。適宜、演習論文についての橋渡しを実施する。

第 15 回  テキストの輪読(国際通貨制度)
第 16 回  テキストの輪読(新通貨体制の構築)
第 17 回  テキストの輪読(円の歴史)
第 18 回  テキストの輪読(為替レート決定に関するモデル)
第 19 回  テキストの輪読(産業構造の変化)
第 20 回  テキストの輪読(構造変化する労働市場と雇用形態)
第 21 回  テキストの輪読(人口減少とICT革命)
第 22 回  テキストの輪読(工業化の歴史)
第 23 回  テキストの輪読(新しい産業の育成)
第 24 回  テキストの輪読(循環型社会への推移)
第 25 回  テキストの輪読(エネルギー問題と経済)
第 26 回  テキストの輪読(経済的手段による環境対策)
第 27 回  テキストの輪読(未来世代と豊かな成熟社会)
第 28 回  総括・振り返り


【演習3】(4年次) 

第1回 演習論文の書き方の確認・報告日程などの決定
第2回 研究テーマ、課題、論文アウトラインの報告1(グループA)
第3回 研究テーマ、課題、論文アウトラインの報告2(グループB)
第4回 研究テーマ、課題、論文アウトラインの報告3(グループC)
第5回 先行研究の探求と報告1(グループA)
第6回 先行研究の探求と報告2(グループB)
第7回 先行研究の探求と報告3(グループC)
第8回 中心部分における分析:報告とその検討1(グループA)
第9回 中心部分における分析:報告とその検討2(グループB)
第10回 中心部分における分析:報告とその検討3(グループC)
第11回  演習論文の初稿発表・質疑応答
第12回  演習論文の改訂稿発表・質疑応答
第13回  演習論文の最終稿発表・質疑応答
第14回  論文報告会

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100  授業参画・発表内容・提出課題についての総合評価による。

成績評価の方法・基準(備考)

 平常点による。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)



アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容



【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

 以下の教科書を使用します。必要となる資料は,別途配布されます。
【演習1】(2年次)
 教科書
 三橋・内田・池田『新・日本経済入門』日本経済新聞社 (予定)

【演習2】(3年次)
 別途指示します。

その他特記事項


 ・演習をやむを得ず欠席する場合には、教員への連絡が必須です。メールアドレスについては初回に公開します。

参考URL

 特になし

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