シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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ドイツ語BⅡ | 2024 | 後期 | 月5 | 理工学部 | 森 公成 | モリ コウセイ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-GE1-FZ04
履修条件・関連科目等
ドイツ語BIを履修したもの。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ語BIの継続となる授業。基礎文法の後半部分を学ぶ。
科目目的
あらたな基礎文法を理解して、平易な文から、中級読解への橋渡しをする。
到達目標
これで、ほぼすべての基礎文法を習得することになる。終了時には、辞書があれば、たとえばグリム童話や簡単な記事などを読めるようになりたい。
また、ドイツ語技能検定試験であれば、できれば3級合格の力をつけたい。
授業計画と内容
第1回 ドイツ語BIの復習
第2回 復習問題(1)の解答
第3回 複合動詞
第4回 再帰、非人称の主語es
第5回 形容詞
第6回 動詞の3基本形
第7回 過去人称変化
第8回 完了形
第9回 受動態
第10回 zu不定詞、分詞
第11回 指示代名詞
第12回 関係代名詞
第13回 接続法の形態
第14回 接続法の用法
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業の最後に次回までの課題を示すので、必ず予習をしてくること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 80 | これまでの学習の理解度 |
平常点 | 20 | 小テストと、授業への取り組みや意欲 |
成績評価の方法・基準(備考)
状況によっては変更することもある。
その場合はmanabaによってお知らせします。
出席率が70%に満たないものは、単位を認定しません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:「クヴェレ・ドイツ文法(新訂版)」(森 公成、渡辺広佐著 同学社)
その他特記事項
積極的な授業への参加を期待する。