シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語3a | 2026 | 前期 | 火4 | 経済学部 | 大内田 優子 | オオウチダ ユウコ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-EN2-13aX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決能力(外国語とコミュニケーションの能力、及び科学技術及び社会の急速な変化に対応しながらさまざまな問題を解決することができる能力)の修得に関わる科目です。
<概要>
本講座は、総合的な英語力向上と異文化理解を目的とする。2026年度新刊のテキストを通して4技能をバランスよく身につける。特に、実話に基づく映画を題材としたリーディング教材を用い、上質な英文で描かれた人生の物語を読解する。『オッペンハイマー』『グリーンブック』『英国王のスピーチ』などの作品に描かれる人々の生き方や決断を、毎週約500語の英文リーディングを通して学ぶ。
語彙力や読解力の向上を目指すだけでなく、内容を踏まえたスピーキング活動やライティング活動を通して、英語による発信力の育成を図る。また、映画に登場する人物が重要な決断を下し、偉業を成し遂げた背景や、その行動が社会に与えた影響について考察する。さらに、慣用表現や文構造を意識的に学ぶことで、英文理解がより深まることを体感する。
一例として、King George Ⅵ(国王)を通して「人の心を動かす言葉とは何か」、Winston Churchill(政治家)を通して「優れたリーダーシップとは何か」、J. Robert Oppenheimer(物理学者)を通して「協同が倫理観をいかに曖昧にするのか」、そしてW. Eugene Smith(フォトジャーナリスト)を通して「正義から目を背けることの代償とは何か」といったテーマを扱う。
科目目的
英語とコミュニケーションの能力を全般的に向上させることを目指す。
到達目標
正確な文法知識に基づいたListening、社会と文化を素材にしたReading、ネイティブの音とリズムを意識したSpeaking能力、基本的な英語表現を使ったWritingができるようになる。
授業計画と内容
(第1回)導入授業(授業の進め方、成績評価についての説明)
(第2回)Unit1 The Impossible Adaptation
『Saving Mr. Banks(ウォルト・ディズニーの約束)』
(第3回)Unit2 Identity and Friendship
『Green Book(グリーンブック)』
(第4回)Unit3 Forceful Kindness
『A Beautiful Day in the Neighborhood(幸せへのまわり道)』
(第5回)Unit4 Driven by Conflict
『Ford v Ferrari(フォードvsフェラーリ)』
(第6回)Unit5 Changing Public Opinion
『Battle of the Sexes(バトル・オブ・ザ・セクシーズ)』
(第7回)Unit6 Strength From a Stutter
『The King’s Speech(英国王のスピーチ)』
(第8回)到達度確認の対策
(第9回)到達度確認(中間)
(第10回)Review
(第11回)映像教材を用いた活動
(字幕とセリフの差異を探すリスニング活動を通じて、背景を学ぶ)
(第12回)映像教材を用いた活動
(70年代から現代に至るTV広告から、持続可能性など企業意識を読む)
(第13回)総括、到達度確認の対策
(第14回)到達度確認(まとめ)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
教材を理解し、授業内でのリスニング・スピーキング活動をスムーズに行うのに不可欠であるため、各Unitの新出単語を調べ、音声ファイルを聞いておくことを準備学習とする。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 20 | 中間試験対策プリントを配布予定 |
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 期末試験対策プリントを配布予定 |
| レポート | 10 | 学期に1回の大きな提出物を指す(毎回の小さな提出物以外で) |
| 平常点 | 10 | 積極的な授業参加 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
毎回の授業の振り返りは、manabaの機能を利用して実施します。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
『True Lives in Movies ― 実話映画で読み解く人生の物語』、Joseph Taboltほか編著、2026年、金星堂、2,640円(税込)、ISBN: 978-4-7647-4244-4。
その他特記事項
テキストを必ず持参のこと(平常点にカウント)。
公欠届はその前後1週間以内に提出するものとする。
参考URL
特になし