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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:英語4a

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語4a 2026 前期 木3 経済学部 川本 渚凡 カワモト ナホ 2年次配当 1

科目ナンバー

EC-EN2-14aX

履修条件・関連科目等

特になし

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。

<概要>
本授業は、コーパスに基づいて実際の英語使用を分析した教材を用い、英語文法を「規則」としてではなく「実際の使用(use)」という側面から理解することを目的とする。話し言葉と書き言葉、日常的な場面と学術的な場面における文法使用の違いを、実例に基づいて学ぶ。さらに、文法構造と語彙・談話との関係を理解し、英語の読解・聴解能力の向上と、より自然で適切な発信力の養成を目指す。さらに、必要に応じて大量のテキスト・データを集積した「コーパス」を参照し、語彙や統語パターンに関する問題を自律的に解決するためのスキルを身につける。

科目目的

本授業の目的は、学習者が既に習得している基礎的な英語文法知識を土台として、コーパス分析に基づく「典型的な英語文法使用」を理解し、実際のコミュニケーションにおいて適切に運用できる力を養うことである。また、辞書やコーパスなどの言語リソースを活用しながら、自律的に英語使用を分析・改善できる学習者の育成を目指す。

到達目標

① コーパス分析に基づいた「実際に使われている英語文法」の特徴を理解する。
② 場面(話し言葉/書き言葉、日常場面/学術場面)に応じた文法選択ができるようになる。
③ 文脈および語彙と結びついた文法使用を理解し、運用できるようになる。
④ 辞書やコーパスなどの言語ツールの特性を理解し、効果的に活用できるようになる。

授業計画と内容

第 1回  オリエンテーション
第 2回  ワークショップ: コーパスの基礎
第 3回  Verb Tenses: Discovery verbs and Existence Verbs
第 4回  Special Uses of verbs: Action Verbs with Inanimate Subjects
第 5回  Passive: (1) Passive voice & (2) Passives with a By-Phrase
第 6回  Nouns, articles, and pronouns: (1) The Nouns People and Thing & (2) Imprecise noun phrases
第 7回  Nouns, articles, and pronouns: (1) Nonsexist language choices & (2) The pronouns This and That
第 8回  Adjectives and adverbs: (1) Adjective and Adverb Choices & (2) Amplifiers and Downtoners
第 9回  Adjectives and adverbs: (1) Transitions & (2) Positions of Transitions
第10回 Gerunds, infinitive, and clauses with that: (1) Be + Noun Clause & (2) That-Clauses or Infinitive Phrases for Attitudes
第11回 Reported Speech: (1) Reporting What Someone Said & (2) Reporting What Somebody Wrote
第12回 Noun modification: (1) Adjective Clauses with Adverb Meanings & (2) Noun + Infinitive
第13回 Noun modification: (1) Prepositional Phrases Modifying Nouns & (2) Adjective Clauses that
第14回 まとめと定着度確認

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業には、指定されたレジュメの該当箇所を事前に読んだうえで出席すること。予習を前提として授業を進めるため、各自の事前準備を徹底すること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 授業内で学んだ内容の定着度を確認するため、定着度の確認をおこなう(辞書の持ち込みは可)。
平常点 50 授業内での言語活動(ペアワーク・グループワーク等)およびコーパス検索タスクへの積極的な参加を評価の対象とする。
その他 20 本授業で学んだコーパスに基づく英語文法の考え方や具体的な文法事例を踏まえ、英語教育における文法指導の在り方について振り返り、考察するレポートを作成すること。

成績評価の方法・基準(備考)

授業内の活動への積極的な参加 (50%)、期末試験(30%)、レポート課題 (20%) を総合的に評価する。なお、出席回数が授業回の2/3未満の場合、原則として成績評価の対象としません。

本授業では、自律的な英語学習を促進する目的で、Extra Credit(加点)課題に任意で取り組むことができる。Extra Credit 課題に取り組んだ場合、学期中に最大5ポイント(100点満点中5点)までを、通常の成績評価に加点することができる。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)




アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)




授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

ラップトップPCを毎回持参すること。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

【テキスト】
ISBN: 978-0135155875
書名: REAL GRAMMAR−A Corpus-Based Approach to English
著者名: Susan Conrad & Douglas Biber
出版社: Pearson Longman
出版年: 2009年
※テキストは購入しなくてよい。テキストの使い方については初回授業で説明する。

【参考文献】
授業内では、以下のコーパスおよびコンコーダンサーを適宜使用し、英語表現に関する課題に自律的に取り組む力を養う:
BNC Web

その他特記事項

授業の進め方や毎週の課題など、授業運営に関する重要な情報は第1週のオリエンテーションで説明するため、第1週の授業には必ず出席すること。授業に関する連絡事項は、manabaを通じて行う。定期的に確認すること。
また、毎週の授業には、紙辞書または電子辞書を必ず持参すること。

参考URL

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