シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スペイン語1b/2b(再履修) | 2026 | 後期 | 月3 | 経済学部 | 南 映子 | ミナミ エイコ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-SP1-11bX
履修条件・関連科目等
特になし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
【概要】
スペイン語の初歩を学び直し、知識を獲得するだけでなく、それを使って「できること」を少しずつ増やしていきます。学生同士でスペイン語でのやり取りをする時間を多めに取り、スペイン語を使って実際に話すことに挑戦する機会を確保します。
科目目的
スペイン語を母国語とする話者数(5億人弱)は英語を上回り、中国語に次いで世界第2位となっています。それは、スペインだけでなく中南米やアメリカ合衆国でもスペイン語が話されているためです。また、学習言語としても、ヨーロッパや北米大陸を中心に多くの人に選ばれており、スペイン語を使うことができれば、スペイン語の母語話者だけでなく、ほかの学習者ともコミュニケーションをとることができます。
この科目では、スペイン語の基礎を学び直し、スペイン語で簡単なコミュニケーションがとれるようになることと、スペイン語圏(スペイン、中南米でスペイン語を公用語とする国々)の文化の一端を知り、関心の幅を広げることを目的とします。
到達目標
スペイン語を使って
①店先での簡単なやりとりができるようになる
②気軽に話せる相手とのあいだで、現在の好みや習慣等に関するやりとりをし、誘ったりそれに応じたりできるようになる
③気軽に話せる相手とのあいだで、過去に行ったことや過去の習慣などに関するやりとりができるようになる
④スペイン語圏の文化、スペイン語話者のコミュニケーション方法などに関心を持つ
⑤自分の学習成果や課題について観察し、効果的な学習方法を見つける
授業計画と内容
(1) オリエンテーション 文字と発音、人称代名詞などの基礎的知識の確認
(2) 8課 すでに言及された人や物事(~を、~に)について話す(目的格人称代名詞)
(3) 8課 ものの種類、色、値段などの語彙を用いて服を買う
(4) 9課 好き嫌いや関心の有無に関する表現(gustar, interesarなど)
(5) 10課 人や物の性質や特徴を比べる表現
(6) 11課 起床、身支度、就寝など日常のルーティーンについての表現(再帰動詞)
(7) 11課 主語を明示しない表現(再帰動詞)
(8) 12課 今おこなっていることがらについての表現(進行形)
(9) 13課 経験の有無を表す表現(完了形)
(10) 14課 過去にしたことや起きたことの表現①(点過去規則動詞)
(11) 15課 過去にしたことや起きたことの表現②(点過去不規則動詞)
(12) 16課 過去の習慣や状況を表す表現(線過去)
(13) 「点過去」と「線過去」の違いを理解し、過去の事柄についてやりとりする
(14) まとめ
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
各回に学んだことを復習する。
録音や録画の提出課題がある場合はその準備をする。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 筆記40% 口頭10% |
| 平常点 | 20 | ①授業に出席し主体的に参加している(10%) ②イグチット・チケットの提出(5%) ③録音や作文の提出課題(5%) |
| その他 | 30 | 復習の小テスト(筆記形式で隔週に実施予定) |
成績評価の方法・基準(備考)
やむを得ない事情があって欠席する際は、manabaのコレクション(個別指導)機能を使って、氏名、欠席する日、欠席理由(事情によっては理由が証明できるものの写真など)を連絡してください。
また、期末試験を受けない場合はF判定(評価不能、不合格)とします。特別な事情があって受験できない場合は、事前に(または当日のうちに)担当教員まで連絡してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション/その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
学生同士でスペイン語を使ってやり取りする機会を設けます。作文やその音読などの提出課題を課します。
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
・responを用いて、各回の授業終了時に「イグジット・チケット」を出してもらいます。授業の理解度、「わかったこと」、「できるようになったこと」、「面白かったこと」、質問などを書くものです。この「イグジット・チケット」の内容はクラスで共有します。
・manabaを通じて、授業に関連する映像や情報などを紹介します。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【教科書】
阿由葉恵利子(他)『ミ・カミーノ(Mi camino)』同学社、2017年、ISBN 978-4-8102-0433-9
※本授業では、1年次必修クラスで共通して使用した教科書を参照しつつ、教員作成のプリントを配布して進めます。新たに教科書を購入する必要はありません。活用表や語彙、イラスト等を確認する際に便利なので、手元に残っている場合は授業時に参照するとよいです。
【辞書】
用例が充実していて、持ち運びやすいものがお勧めです。紙の辞書であれば以下の二つを推奨します。
①『プログレッシブ・スペイン語辞典(カレッジエディション)』(小学館)
価格3,300円+税、単語数2万5000語、サイズ12×19cm、重量500g.
②『レクシコ・新標準スペイン語辞典』(研究社)
価格3,300円+税、単語数5万1000語、サイズ12×19cm、重量450g.
・辞書アプリを使いたい人は、以下のアプリがお勧めです。(iOSのみ対応)
「(小学館)西和中辞典・和西辞典」の組み合わせ:4,100円。
https://apps.apple.com/jp/app/西和中辞典-和西辞典/id993524592
その他特記事項
・この授業では、どんな初歩的な質問でも丁寧に答え、あらゆる疑問の解決をめざします。疑問があれば放置せず、質問してください。
・出席しないと授業によるサポートが受けられませんので、体調不良・やむを得ない事情がある、などの場合を除いて、全出席をめざしましょう。欠席する場合は、manabaの「個別指導(コレクション)」機能を使用し、氏名、欠席する日、欠席理由、(事情によっては理由が証明できるものの写真など)を連絡してください。