シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スペイン語2a 1-39 | 2026 | 前期 | 月2 | 経済学部 | 南 映子 | ミナミ エイコ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-SP1-12aX
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
スペイン語を1年間でひととおり学び、「読む・書く・聞く・話す」の4つのスキルを磨き、スペイン語の総合力を身につけてゆきます。
毎回の授業は、授業→復習のサイクルで成り立ちます。
『ミ・カミーノ』を教科書として使用します。教科書の各課は、前半2頁の「文法」、後半2頁の「アクティビティ」の2つのパートから構成され、それぞれは別々の教員が担当します。
私の担当は「アクティビティ」です。「文法」を担当する稲森先生(木曜4限)と連携して授業を進めます。「アクティビティ」の授業では、各課の前半で習得した文法事項を応用して、スペイン語でコミュニケーション(会話・作文・聴き取り)ができるようになるための練習を行います。
科目目的
スペイン語を母語とする話者数(5億人)は英語を上回り、中国語についで世界第2位となっています。スペインだけでなく中南米やアメリカ合衆国でもスペイン語が話されているためです。また学習言語としても、ヨーロッパや北米大陸を中心に、多くの人に選ばれています。この科目は、スペイン語を用いた日常的なコミュニケーションを実際に練習し、またスペイン語圏の文化、スペイン語話者の考え方やコミュニケーション方法に関心を持ち、スペイン語を話す相手と基礎的な交流ができるようになることを目的とします。
到達目標
①スペイン語の発音と表記の仕組みを理解し、簡単な文章の読み上げと聴き取りができるようになること
②日常的な話題のごく簡単なやりとりを聴いて理解できるようになること
③日常的な話題のごく簡単なやりとりができるようになること
④スペイン語圏の文化やコミュニケーションの特徴の一端を知ること
授業計画と内容
(1) オリエンテーション
0課 スペイン語の発音と表記の仕組み①英語やヘボン式ローマ字との区別
(2) 0課 スペイン語の発音と表記の仕組み②国名や人名の読み方、相手の名と綴りを訊く
(3) 1課 基本的な挨拶と飲食店や売店の注文
身近な職業や職場についてのやりとり
(4) 2課 初対面の相手とのやりとり(名前、出身)
人の性格や特徴について話す
(5) 3課 人や物のいる場所、ある場所 について話す
現在の状況や状態(元気、疲れている等)について
(6) 復習(0課~3課のアクティビティに関して)
(7) 4課 日々の食事について話す
(8) 4課 人を誘う、誘いに応じる(初歩)
5課 目的地やそこまでの交通手段について話す
(9) 5課 身体感覚(空腹や暑さ、寒さなど)について話す
近い未来の予定について話す
(10) 6課 何かを行う時刻について話す
天候について話す
(11) 6課 誕生日に関するやりとり
7課 したいことや欲しいものについて話す
(12) 7課 週の予定について話す
人を誘う、誘いを断る、誘いに応じる(応用)
(13) 復習(4課~7課のアクティビティに関して)
(14) まとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業内容を復習し、指示された課題に取り組むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | スペイン語の会話を聴いて書き取ることができ、意味がわかる(15%) スペイン語の語彙や言い回しを覚え、文を読んで意味が分かる(15%) スペイン語の質問に対してスペイン語で答える文が書ける(20%) |
| 平常点 | 50 | 授業に主体的に参加し、「イグジット・チケット」も出している(10%) 小テストやその他の課題において、 ・スペイン語の会話を聴いて書き取ることができ、意味がわかる(10%) ・スペイン語の語彙や言い回しを覚え、文を読んで意味が分かる(5%) ・スペイン語の質問にスペイン語で答える文が書ける(15%) ・スペイン語の会話文を読み上げることができる(10%) |
成績評価の方法・基準(備考)
欠席・遅刻も平常点の評価の中に含まれます。
欠席が4回以上の場合は、評価の対象としません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業では、教員と学生間のやりとりに加え、会話文の読み取り方、作文の組み立て方について、学生同士で話し合って考える時間を設けます。
会話文の読み上げ練習や、自分たちで内容をカスタマイズした会話練習を行います。
わからない点については常時質問を受け付け、教員がリプライします。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
・manabaを用いて授業の復習ができるようにする。
・responを用いて、各回の授業終了時に「イグジット・チケット」を提出する。これは、授業の理解度、「わかったこと」、「できるようになったこと」、「面白かったこと」および質問などを書くものです。「イグジット・チケット」の内容はクラスで共有します。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【教科書】阿由葉恵利子(他)『ミ・カミーノ(Mi camino)』同学社、2017年、ISBN 978-4-8102-0433-9
【辞書】【辞書】用例が充実していて、持ち運びやすいものがお勧めです。紙の辞書であれば以下の二つを推奨します。
①『プログレッシブ・スペイン語辞典(カレッジエディション)』(小学館) 価格3,300円+税、単語数2万5000語、サイズ12×19cm、重量500g.
②『レクシコ・新標準スペイン語辞典』(研究社)価格3,300円+税、単語数5万1000語、サイズ12×19cm、重量450g.
・辞書アプリを使いたい人は、以下の二つがお勧めです。(iOS, iPhoneのみ対応)
①「(小学館)西和中辞典・和西辞典」の組み合わせ:4,100円。
https://apps.apple.com/jp/app/西和中辞典-和西辞典/id993524592
②「(小学館)西和中辞典・ポケプロ和西辞典」の組み合わせ:3,000円。 https://apps.apple.com/jp/app/id407913803
自分が使いやすいと思えば、他の辞書でも構いません。必ずいずれかの辞書を購入して授業に持参して下さい。
その他特記事項
・課題、連絡、補助教材提供とmanabaを多用します。コースニュースのリマインダーを受け取る設定にし、復習時と講義前には必ずこのコースのページを確認してください。
・教員への連絡には、manabaの「個別指導(コレクション)」機能を使ってください。