シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック演習Ⅰ | 2026 | 春学期 | 木1 | 商学部 | 奥山 英司 | オクヤマ エイジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-01XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
〔テーマ〕
企業の活動や株価の動きを調べ、企業・経済について幅広く学びます。
(春学期/秋学期)
このべーシック演習では、「企業について考える」、「株価が変化する要因を考える」という学習を通じて、特に経済ニュースや企業活動について理解することを目的とします。またグループワークを通じて、様々な意見から学習を進めます。
春学期は「企業とはどのような存在か?」「企業は何を重視しているのか?」という観点から、「企業」について学びます。注目する業界・企業を決定し、その業界・企業について、「どのような事業を行っているのか」「ライバルとどのような違いがあるのか」など報告します。
秋学期は企業の戦略や財務指標の基礎を学び、「株価に影響を与えるニュースを確認する」「企業は将来に向けてどうすべきか」など報告します。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。この科目は、人文・自然・社会科学の幅広い分野にわたって設定された多様なテーマについて、討論・発表等を通じて大学生にふさわしい学修技法と研究のための基礎的能力を養うことを目的としています。
到達目標
(春学期/秋学期)
企業や株価を調べることで、経済について幅広い興味を持ち、それをプレゼンテーションできるようになることを目標とします。プレゼンテーションのためには、企業が発表する資料を調べたり、大学で利用できるデータベースを用いて調査したりすることが必要になります。この授業でそれらができるようになりましょう。
また、他のグループが担当する多くの企業について理解を深めることも、重要な目標となります。
授業計画と内容
(春学期)
第1回 ガイダンス:図書館など施設利用の解説、授業の進め方などの解説
第2回 資料の調べ方1:図書館を活用しよう
第3回 資料の調べ方2:雑誌・新聞記事検索を活用しよう
第4回 資料の調べ方3:企業に関する資料を確認しよう
第5回 プレゼンテーション(1回目)に向けた報告準備
第6回 グループ報告(担当業界・企業を調べて報告)担当:グループ1、グループ2
第7回 グループ報告(担当業界・企業を調べて報告)担当:グループ3、グループ4
第8回 グループ報告(担当業界・企業を調べて報告)担当:グループ5、グループ6
第9回 企業を比較する方法について学ぶ
第10回 グループワーク
第11回 グループ報告(担当企業とライバル企業の比較)担当:グループ1、グループ2
第12回 グループ報告(担当企業とライバル企業の比較)担当:グループ3、グループ4
第13回 グループ報告(担当企業とライバル企業の比較)担当:グループ5、グループ6
第14回 春学期まとめ
(秋学期)
第1回 株価を分析することの意味
第2回 データの収集・加工1 図書館データベースからデータを収集する
第3回 データの収集・加工2 エクセルを用いてデータ処理を行う
第4回 データの収集・加工3 データの分析を行う
第5回 グループワーク
第6回 グループ報告(株価の変化を検討)担当:グループ1、グループ2
第7回 グループ報告(株価の変化を検討)担当:グループ3、グループ4
第8回 グループ報告(株価の変化を検討)担当:グループ5、グループ6
第9回 企業の戦略について学ぶ
第10回 グループワーク
第11回 グループ報告(企業の将来について考える)担当:グループ1、グループ2
第12回 グループ報告(企業の将来について考える)担当:グループ3、グループ4
第13回 グループ報告(企業の将来について考える)担当:グループ5、グループ6
第14回 秋学期まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
プレゼンテーションの資料(パワーポイントやエクセルなど)は、報告前に準備する必要があります。グループで協力して、図書館やワークステーションなどを活用し準備をしましょう。授業時間外に集まることが必要な場合があります。また他グループの報告について、授業終了後に疑問点を調べるなどの振り返りが必要です。これも図書館やワークステーションを有効に利用しましょう。
必要に応じて、報告前に個別指導を行います。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 20 | 自チームの報告をまとめ、他チームの報告から学んだことなどをレポートにまとめます。 |
| 平常点 | 80 | 報告への取り組みとその内容、ディスカッションへの参加を評価基準とします。グループで協力して報告準備をすること、ディスカッションに積極的に参加することが求められます。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
(春学期/秋学期)
〔テキスト〕
使いません。授業で用いる資料はmanabaで配布します。
〔参考書〕
随時紹介します。
その他特記事項
〔募集人数〕
20名
〔国外実態調査〕
実施しません
〔ソフトウェアの利用〕
日経NEEDS Financial QUEST(企業財務データや株価データのデータベース)
Acrobat DC(書類作成、必要に応じて利用します)
⽇経ValueSearch(企業・業界情報のデータベース)
〔注意事項〕
報告と討論が中心となりますので、必ず発言をすることが求められます。
積極的に参加する人を歓迎します。