シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック演習Ⅰ | 2026 | 春学期 | 火3 | 商学部 | 窪田 康平 | クボタ コウヘイ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-01XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
〔テーマ〕
論理的に読み書きする
(春学期/秋学期)
大学では教わるのではなく、自ら学ぶことが求められます。そのために必要なことが読書です。大学では論理的に書かれた文章を正確に読み、書くことが必要です。1年生のうちに、学習の基礎となる読み書きの技術を磨きましょう。
この演習ではテキストを輪読します。輪読では教員はアドバイザーであり、学生の自主的な参加を通じてテキストの理解を深めます。
授業では設定されたテーマに基づいて学生が調べて発表する機会もあります。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。この科目は、人文・自然・社会科学の幅広い分野にわたって設定された多様なテーマについて、討論・発表等を通じて大学生にふさわしい学修技法と研究のための基礎的能力を養うことを目的としています。
・文章を正確に読むため
・論理的な文書を書くため
・建設的な質問、議論をするため
到達目標
(春学期/秋学期)
・文章を正確に読めること
・論理的な文章を書けること
・建設的な質問、議論ができること
授業計画と内容
以下は予定であり,変更される可能性があります.
(春学期)
1. ガイダンス
2. 資料を探す,大学図書館を利用する
3. 『増補版大人のための国語ゼミ』第1章の前半の輪読 / データベースの説明
4. 『増補版大人のための国語ゼミ』第1章の後半の輪読 / 発表のデモンストレーション
5. 『増補版大人のための国語ゼミ』第2章の前半の輪読 / 資料の作成方法
6. 『増補版大人のための国語ゼミ』第2章の後半の輪読 / 学生の発表(1)
7. 『増補版大人のための国語ゼミ』第3章の前半の輪読 / 学生の発表(2)
8. 『増補版大人のための国語ゼミ』第3章の後半の輪読 / 学生の発表(3)
9. 『増補版大人のための国語ゼミ』第4章の前半の輪読 / 学生の発表(4)
10. 『増補版大人のための国語ゼミ』第4章の後半の輪読 / 学生の発表(5)
11. 『増補版大人のための国語ゼミ』第5章の前半の輪読 / 学生の発表(6)
12. 『増補版大人のための国語ゼミ』第5章の後半の輪読 / 学生の発表(7)
13. 『増補版大人のための国語ゼミ』第6章の前半の輪読 / 学生の発表(8)
14. 『増補版大人のための国語ゼミ』第6章の後半の輪読 / 学生の発表(9)
(秋学期)
1. 『増補版大人のための国語ゼミ』第7章の前半の輪読 / 学生の発表(10)
2. 『増補版大人のための国語ゼミ』第7章の後半の輪読 / 学生の発表(11)
3. 『増補版大人のための国語ゼミ』第8章の前半の輪読 / 学生の発表(12)
4. 『増補版大人のための国語ゼミ』第8章の後半の輪読 / 学生の発表(13)
5. 『まったくゼロからの論理学』第1部1-2の輪読 / 学生の発表(14)
6. 『まったくゼロからの論理学』第1部2-3の輪読 / 学生の発表(15)
7. 『まったくゼロからの論理学』第1部4-5の輪読 / 学生の発表(16)
8. 『まったくゼロからの論理学』第1部6-7の輪読 / 学生の発表(17)
9. 『まったくゼロからの論理学』第1部8-9の輪読 / 学生の発表(18)
10. 『まったくゼロからの論理学』第1部10-11の輪読 / 学生の発表(19)
11. 『まったくゼロからの論理学』第1部12-14の輪読 / 学生の発表(20)
12. 『まったくゼロからの論理学』第1部15の輪読
13. 『まったくゼロからの論理学』第2部16-の輪読
14. まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・テキストを読み、レジュメを作成すること。
・1回の授業に対して、テキストを読むのには120分、レジュメを作成するのに60分程度必要になると思われる。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 授業参加状況、議論への参加、演習への貢献など。 |
成績評価の方法・基準(備考)
欠席1回につき-10点とします。正当な理由のない遅刻は欠席とします。部活などによる欠席は認めません。他の者の邪魔をしたり悪影響を与えると判断される者は受講を認めません。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
(春学期)野矢茂樹(著)『増補版 大人のための国語ゼミ』,山川出版社,2018年.
(秋学期)野矢茂樹 (著)『まったくゼロからの論理学』,岩波書店,2020年.
<参考文献>
適宜紹介します。
その他特記事項
・演習は講義とは異なり、学生の自主的な参加があって成り立つ授業形態です。この点をよく理解して履修を判断してください。
・学生は必ず履修する前に上記に挙げられているテキストに目を通し、興味を持って読めるかを確認してください。興味が持てない場合は、興味を持てる他の授業を選ぶことをお勧めします。
・連絡はmanabaで行うので、必ず定期的にmanabaを確認すること。
・MS Office以外に特別なソフトウェアは使用しない予定です。
・テキストを読むことを通じて論理的に言葉を扱うことの面白さを感じて欲しいと思います。
〔募集人数〕
18名