シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語AⅠ | 2024 | 前期 | 火4 | 理工学部 | 平岡 敦 | ヒラオカ アツシ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-FR1-FZ05
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語の簡単な表現を学習する。教科書は1課をおおよそ1回の授業で進めていく。練習問題は必要に応じて宿題とする。
科目目的
フランス語の簡単な日常会話に必要な表現を身につける。
到達目標
フランス語の文字と発音の仕組みを理解し、フランス語の文・語句を自ら正確に発音できるようになる。フランス語のごく初歩的・基本的な文法を学び、フランス語で会話したりフランス語の文章を読むための基礎を身につける。
授業計画と内容
1 イントロダクション
2 Leçon 0 フランスとフランス語に親しむ
3 Leçon 1 挨拶する
4 Leçon 2 名前、国籍、職業を言う
5 Leçon 3 年齢を言う、家族を語る
6 Leçon 4 好きなものを言う
7 Civilisation フランスが好き
8 Leçon 5 持ち物を言う
9 Leçon 6 友達について話す
10 Leçon 7 尋ねる
11 Leçon 8 近い未来、近い過去のことを語る
12 Leçon 9 時間、天候を言う
13 Civilisation フランス人の食事
14 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
宿題の練習問題は必ず家でやってくること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 70 | 試験の点数 |
平常点 | 30 | 出席状況、授業内での発表 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Webex Meetingを使用して同時双方向型のオンライン授業を実施する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト 『新・東京―パリ、初飛行』(新装改訂三版)駿河台出版社