シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フランス語ＡⅡ | 2024 | 後期 | 月2 | 理工学部 | 佐野 剛 | サノ ツヨシ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-FR1-FZ06
履修条件・関連科目等
フランス語AⅠを履修済みであることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語／フランス語
授業で使用する言語（その他の言語）
授業の概要
文法を少しずつゆっくり、わかりやすく説明します。習った文法を使った簡単な文章をできるだけ多く読み、各自が自分で応用できるようになるよう練習を繰り返します。
科目目的
基礎文法を学びながら、日常会話を習得する。特に「コミュニケーション能力をつけること」に重点を置く。
到達目標
最も重要なフランス語の基礎の習得
授業計画と内容
【奇数回目の授業（第１，３，５，７，９，１１，１３回目の授業）は、manabaを通した資料配信型の遠隔授業を行います。偶数回目の授業（第２，４，６，８，１０，１２，１４回目の授業）は、教室での対面授業を行います。】
１回 動詞allerと近接未来
２回 動詞venirと近接過去
３回 強勢形、指示形容詞
４回 comment, combien, comme
５回 動詞prendreとfinir
６回 非人称構文
７回 比較級と最上級
８回 動詞faireとpartir、感嘆文
９回 関係代名詞
10回 人称代名詞、動詞vouloirとpouvoir
11回 複合過去
12回 代名動詞
13回 代名動詞の過去形
14回 半過去形
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容（その他の内容等）
授業時間外の学修に必要な時間数／週
・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり１時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合（％） | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 平常点（出席し、授業内でしっかり学んでいるか）、及びmanaba上に提出していただく宿題（期限内に提出しているか、内容に間違いはないか）で決定します。 |
成績評価の方法・基準（備考）
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
プリントを配布します。