シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語BⅡ | 2024 | 後期 | 火3 | 理工学部 | 前之園 春奈 | マエノソノ ハルナ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-FR1-FZ08
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
引きつづきフランス語の基礎文法を学んでいきます。
授業計画に沿って進めていきますが、みなさんの様子を見てペースは調整します。
科目目的
基礎的な文法を学び、フランス語やフランス文化に興味を持ってもらえるようにします。
到達目標
フランス語の読み書きに慣れ、過去・未来や仮定の表現を使った簡単なフレーズを書いたり言ったりできるようになるのが目標です。
授業計画と内容
第1回 補語人称代名詞
第2回 強調構文
第3回 複合過去・最近の出来事を話す
第4回 代名動詞
第5回 中性代名詞
第6回 受動態
第7回 単純未来
第8回 比較・最上級
第9回 半過去・思い出話をする
第10回 疑問形容詞
第11回 条件法・もし~なら
第12回 現在分詞とジェロンディフ・道案内
第13回 接続法
第14回 所有代名詞
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
教科書付属のCDを予習・復習のために聞きましょう。
できるだけCD、DVD,テレビ、ラジオ等も利用してフランス語を聞くようにしましょう。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 70 | 文法項目を理解しているか確認します。 |
平常点 | 30 | 授業への参加状況や受講態度などから判断します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業使用教科書
『ボンジュール・フランス』‐言語と文化で学ぶ新フランス語文法‐ 朝日出版社
ISBN 978-4-255-35268-8