シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック演習Ⅱ | 2026 | 秋学期 | 月3 | 商学部 | 山田 哲弘 | ヤマダ アキヒロ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-02XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業では、企業組織における働き方とマネジメントの基本理解を前半で行い、後半では起業ストーリーを題材に会計の役割を学ぶ。実践的な輪読・議論を通じ、企業で働くことを具体的に想像しつつ会計研究が扱う企業像を理解する。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。
企業組織の実態と会計情報の役割を相互に関連づけて理解し、現実の経営活動を理論的に捉える視点を養う。
到達目標
企業における人・組織・会計の関係を具体的事例と基本的な理論に基づき説明でき、自身のキャリア形成に応用できる。
授業計画と内容
前半は、企業組織における働き方やマネジメントの基本を学習します。後半は、実際の起業ストーリーをもとにした会計の役割について考えます。概ね、授業計画は以下のとおりです。なお、授業内容は受講生と相談の上、変更することがあります。
1 キャリアを考える:個人の欲求と会社の目的
2 入社する:社会化と組織文化
3 会社と仕事に慣れる:モチベーションと規則の関係
4 人事異動:会社のなかでキャリア開発?
5 部下を持つ:リーダーシップ
6 部内をまとめる:集団のダイナミズム
7 内と外で学ぶ:個人と組織の学習メカニズム
8 トラブル発生:コンフリクト・マネジメント
9 いざ組織の再編成へ:組織のデザイン
10 部長たちの奮闘:環境のマネジメント
11 組織の変革を任される:一点突破と全面展開
12 ついに社長就任:経営理念とビジネスシステム
13 仲間と会社を起こす:アントレプレナーとエコシステム
14 ビジネスのさらに先へ:経営にできること
15 会社経営と財政状態
16 収支計算と損益計算
17 複式簿記の方法
18 複式簿記の実践
19 利益計算の会計
20 資産の会計
21 負債と資本の会計
22 会計学の実践
23 貸借対照表の分析
24 損益計算書の分析
25 キャッシュ・フローの分析
26 財務分析の実践
27 会社の価値と資本コスト
28 DCFモデル
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | テキストの基本的な事項をおさえ、わかりやすく伝える工夫をすること。 |
| 平常点 | 50 | テキストを読み込み、積極的に発言すること。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト
稲葉祐之、井上達彦、鈴木竜太、山下勝、「キャリアで語る経営組織 第2版」、有斐閣アルマ
川島健司、「起業ストーリーで学ぶ会計」、中央経済社
その他特記事項
特殊なソフトウエアの使用は特にありません。
募集人数は15名までです。