シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック演習Ⅱ | 2026 | 秋学期 | 木1 | 商学部 | 中村 亮介 | ナカムラ リョウスケ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-02XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
大学の講義は、自ら学ぶという主体性が求められます。本講義では主に、テキストの輪読を通じて、文章を読解し、要点をまとめ、わかりやすく説明するスキルの修得を目指します。本講義で輪読するテキストは会計に関連する内容であり、会計の基礎的な知識の習得も同時に目指します。
本講義は以下のように進めます。①各節ごとに担当者を決め、担当者は割り当てられた節の要旨およびそれに関連するニュースについてレジュメを作成し、授業内で報告を行います。②報告後は、受講者からの質問に回答します。③節の内容の理解が進んだ後、与えられたディスカッションテーマに基づき、受講者を小グループに分けグループ・ディスカッションを行います。④グループ・ディスカッションの内容を代表者が報告します。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。この科目は、人文・自然・社会科学の幅広い分野にわたって設定された多様なテーマについて、討論・発表等を通じて大学生にふさわしい学修技法と研究のための基礎的能力を養うことを目的としています。具体的には、文献の読解、要約、発表を通じて基礎的なアカデミックスキルを養います。また、会計リテラシーの知識を獲得し、生活に役立つ会計知識を身につけます。
到達目標
会計リテラシーの文献の読解、要約、発表を通じて、読解・作文の方法からプレゼンテーション能力を身につけることを最終目標とします。
授業計画と内容
以下はおおよその授業計画になりますが、受講生の人数、スケジュールに合わせて柔軟に対応します。
ベーシック演習Ⅰ
第1回:ガイダンスおよびテキストの説明
第2回:15世紀イタリア銀行革命①時代背景
第3回:15世紀イタリア銀行革命②記録の重要性
第4回:15世紀イタリア簿記革命①時代背景
第5回:15世紀イタリア簿記革命②簿記の役割
第6回:17世紀オランダ会社革命①時代背景
第7回:17世紀オランダ会社革命②株式会社
第8回:19世紀イギリス利益革命①時代背景
第9回:19世紀イギリス利益革命②利益の歴史
第10回:20世紀アメリカ投資家革命①時代背景
第11回:20世紀アメリカ投資家革命②監査のルーツ
第12回:20世紀アメリカ投資家革命③ディスクロージャー
第13回:21世紀グローバル国際革命①時代背景
第14回:前期のまとめ
ベーシック演習Ⅱ
第15回:前期の振り返り
第16回:21世紀グローバル国際革命②国際会計基準
第17回:21世紀グローバル国際革命③キャッシュ・フロー計算書
第18回:19世紀アメリカ標準革命①時代背景
第19回:19世紀アメリカ標準革命②連結決算
第20回:19世紀アメリカ標準革命③原価計算
第21回:20世紀アメリカ管理革命①時代背景
第22回:20世紀アメリカ管理革命②セグメント情報
第23回:20世紀アメリカ管理革命③デュポン分析
第24回:21世紀アメリカ価値革命①時代背景
第25回:21世紀アメリカ価値革命②企業価値
第26回:21世紀アメリカ価値革命③M&A
第27回:21世紀アメリカ価値革命④のれん
第28回:本講義のまとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 課題は、報告資料等の進捗にかかわる提出物も含めて、その内容について評価します。 |
| 平常点 | 60 | 授業内での報告・質疑、課題の提出状況などに基づいて判断します。なお、欠席は理由の如何を問わず(「公欠」およびインフル等によるやむをえない「病欠」を除く)減点対象とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価の前提条件:出席率が70%に満たない者、課題等を提出しない者については、E判定とします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
田中靖浩(2018)、『会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ―500年の物語』日本経済新聞出版社。
その他特記事項
ソフトウェアの利用なし