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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:課題演習Ⅰ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
課題演習Ⅰ 2026 春学期 木5 商学部 堀内 恵 ホリウチ サトシ 2年次配当 2

科目ナンバー

CM-BS2-11XS

履修条件・関連科目等

2年次配当の事前登録科目です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

〔テーマ〕
 ケース事例で学ぶ経営組織、競争戦略、情報戦略、経営革新

〔概要〕
 現在の企業経営を取り巻く環境は、とても変化が激しいです。経営問題に取り組むための経営手法は数多く存在するのですが、その取り組みや結果については誰も「何が正解であるのか」を知らないだけではなく、そもそも「何が問題(状況)であるのか」についてもよく知らないのです。こうした状況においては、決められた正解を理解・暗記するだけでは十分とは言えません。たとえこれまで体験したことない状況であっても自分の頭で問題状況を整理・分析しつつ、何が正解であるのかを考えていく力を身に着けることが重要になります。
 本演習では、現在の企業をめぐる社会環境はどのような特性があるのか、企業は、社会環境のなかでどのような役割を持ってどのような企業経営や情報化実践によって自らを成長発展させているのかを深く理解するために、この分野の代表的な論文(優れた考え方や実践事例を中心)およびケース教材を用いて学んでいきます。

科目目的

 この科目は、ベーシック演習Ⅰ・Ⅱで養成された基礎的な能力を、具体的なテーマに沿って応用・発展させることで、適応力・判断力・実践力を身につけ、他者と協働する能力を養うことを目的としています。先駆的な企業経営や情報化実践に関する事例、ならびにケース教材を用いたグループ討議を通じて、問題状況の分析・整理や解決案を検討を行い、問題発見や解決方法の立案に至る能力を育成します。

到達目標

・多様な解釈が可能な事例を分析し、問題状況を正確に図式化・整理できる。
・グループ討議を通じて、課題を発見し、実現可能な解決策を立案できる。
・分かりやすく説得力のあるプレゼンテーションができる。

授業計画と内容

(春学期)
第1回 ガイダンス
第2回 一つ目の〔テキスト〕を用いてグループごとにレジュメづくり
第3回 一つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(前半の2チームが対象)
第4回 一つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(後半の2チームが対象)
第5回 一つ目の〔テキスト〕に関連する日本企業の実践例の調査
第6回 一つ目の〔テキスト〕に関連する日本企業の実践例の報告と質疑応答
第7回 新製品・サービスの設計プロセスについての実践例(ビデオ視聴)
第8回 二つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(前半の2チームが対象)
第9回 二つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(後半の2チームが対象)
第10回 二つ目の〔テキスト〕に関連する日本企業の実践例の報告と質疑応答
第11回 スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義の紹介(ビデオ視聴)
第12回 三つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(前半の2チームが対象)
第13回 三つ目の〔テキスト〕についてのレジュメ報告と質疑応答(後半の2チームが対象)
第14回 三つ目の〔テキスト〕に関連する日本企業の実践例の報告と質疑応答
春学期の振り返り

(秋学期)
第15回 ケーススタディ学習方法の調査(文献の読み込み)とレジュメづくり
第16回 作成したレジュメの報告と質疑応答
第17回 一つ目のケース教材:現状理解
第18回 一つ目のケース教材:課題と施策案についてグループごとにレジュメづくり
第19回 一つ目のケース教材:課題と施策案の報告および識者の見解との比較分析
第20回 デザインファームIDEOの実践例について(ビデオ視聴)
第21回 二つ目のケース教材:現状理解
第22回 二つ目のケース教材:課題と施策案についてグループごとにレジュメづくり
第23回 二つ目のケース教材:課題と施策案の報告および識者の見解との比較分析
第24回 商学部の学生×Design×Managementについての可能性について(ビデオ視聴)
第25回 三つ目のケース教材:現状理解
第26回 三つ目のケース教材:課題と施策案についてグループごとにレジュメづくり
第27回 三つ目のケース教材:課題と施策案の報告および識者の見解との比較分析
第28回 まとめ

注1:テキストについては、下記のテキスト・参考文献等の[テキスト]を参照してください。他のテキストを利用する際には、第1回目の授業で説明します。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 20 情報化による経営戦略や実践に関する事例や研究論文の内容についての理解の状況を基準とします。
平常点 80 授業への参加・貢献度、受講態度(意見の表明,他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を基準とします。

成績評価の方法・基準(備考)

(春学期)
平常点80%、事例調査レポート20%


(秋学期)
平常点80%、事例調査レポート20%

評価の前提条件:授業への参加率が70%に満たない者、課題を提出しない者についてはE判定とします.

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

(春学期)
〔テキスト〕
1. ジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』 CCCメディアハウス、1988年。
2. ヘンリー・ミンツバーグ「戦略クラフティング」『ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー』ダイヤモンド社、2003年1月号。
3. クレイトン M. クリステンセン, マイケル・レイナ―, & ロリー・マクドナルド「破壊的イノベーションの理論:発展の軌跡」『ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー』ダイヤモンド社、2016年9月号。
4. マイケル E. ポーター & ジェームズ E. ヘプルマン「「接続機能を持つスマート製品」が変える
IoT時代の競争戦略」『ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー』ダイヤモンド社、2015年4月号。

〔参考文献〕
・トム・ケリー & ジョナサン・リットマン『発想する会社!世界最高のデザインファームIDEOに学ぶイノベーション技法』早川書房、2002年。
・C・K・プラハラード & ベンカト・ラマスワミ『価値共創の未来へ』東洋経済新報社、2013年。
・ピーター・チェックランド & ジム・スクールズ『ソフト・システムズ方法論』有斐閣、1994年。

(秋学期)
〔テキスト〕
ケース教材については、後期の第1回目の授業で紹介していきます。

その他特記事項

★現在、研究促進期間中のため海外に滞在しており、「筆記試験」「面接試験」は開催しませんので、注意してください。

★入ゼミに関して質問がある場合は、以下のメールアドレスの「●」を「@」に置き換えて連絡してください。(メールアドレス:satoshi.55g●g.chuo-u.ac.jp)

[募集人数]
16名程度

[募集方法]
志望動機(エントリー時にC plusで入力)

[国外実態調査]
実施しません

[ソフトウェアの利用]
MS-Office

参考URL

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