シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 導入演習 B | 2026 | 春学期 | 木1 | 法学部 | 迫田 真帆 | サコダ マホ | 1年次のみ | 2 |
科目ナンバー
JU-AD1-001S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この演習では、大学での学びを豊かにするために必要なスキルに焦点を絞ります。
まず、当たり前として受け取ってきた事柄に疑問符をつけ、ささいな問いを学問的なリサーチクエスチョンへと発展させる練習を行います。
さらに、主体的に情報を収集し、それらを批評。口頭発表やレポートを通して自分の考えを効果的に発信する方法も模索します。グループディスカッションにおいては、リーダーシップスキルを磨きつつ、異なる意見を持つ他者との対話の道を考えます。最終的には、自分で選んだトピック、テーマで期末レポートを執筆し、その成果を発表する予定です。
今回の演習のテーマは「怪物」です。
科目目的
大学において研究経験を積むために必要なスキル(レジュメやレポートの書き方、口頭発表の手順、グループディスカッション、グループワーク等)を身につける。文献を主体的に読み、1つの事象を多角的視点から検討する思考を養うことも目的にする。
到達目標
1. 自分の考えを整理し、口頭及び文章で効果的に発信することができる。
2. 自分とは違う視点を持つ他者と共同作業することができる。
3. 研究対象となる資料を多角視点から分析し、一つの学問分野の垣根を越えて問題点を探る学際的アプローチを理解する。
授業計画と内容
1. イントロダクション、コースガイドライン確認、グループディスカッション
人間と「怪物」の境界線は何か。
2.資料分析 第4章—第7章 (pp. 92-150) ディスカッション
3.図書館情報検索講習会
4.資料分析 第8章—第10章 (pp.150-188) ディスカッション
5.資料分析 第11章—第14章 (pp. 188-228) ディスカッション
6.資料分析 第15章—第17章 (pp. 228-267) ディスカッション、ディベート準備
7.ディベートと振り返り、期末レポート執筆準備
8.レポートの書き方:ブレインストーミング、リサーチクエスチョン、アウトライン
9.参考文献調査、ブックレビュー発表、フィードバック交換
10.レポートの書き方:グループ執筆、ピアレビュー、参考文献整理
11.レポートの書き方:期末レポート提出、口頭発表準備
12.口頭発表 グループ1、質疑応答セッション、フィードバック
13.口頭発表 グループ2、質疑応答セッション、フィードバック
14.振り返り、まとめ
*授業計画は授業の進行状況や受講者の関心によって変更することもありますのでご留意ください。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 期末レポート |
| 平常点 | 50 | 予習課題 30 % / 授業内貢献、授業内課題 20% |
| その他 | 20 | 口頭発表 |
成績評価の方法・基準(備考)
出欠に関するガイドライン
1. 毎回出席することが前提であり、3回以上の欠席は単位取得の要件を満たしません。
2. 欠席しなければならない場合は、欠席した回の授業内容や次週までの課題等を確認しておいてください。
3. 感染症による出席停止や公欠の場合は、必要な証明書等を準備し、授業担当者に提出してください。
4. 正当な理由のない遅刻3回で1回の欠席として扱います。正当な理由がある場合、授業後、必ず授業担当者へ報告してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Google ClassroomやGoogle Docs、Padlet等を使用します。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』小林章夫訳、光文社、2010年.
ISBN978-4-334-75216(800円 税別)
その他特記事項
<授業の工夫>
学生が主体的、意欲的に学習に取り組めるよう、グループディスカッションや発表、ピアレビューなどのアクティビティーを取り入れています。したがって、予習が大切です。