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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:課題演習Ⅱ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
課題演習Ⅱ 2026 秋学期 木5 商学部 吉田 智也 ヨシダ トモヤ 2年次配当 2

科目ナンバー

CM-BS2-12XS

履修条件・関連科目等

2年次配当の事前登録科目です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

〔テーマ〕
簿記・会計の知識の枠を広げる。

(春学期)
入門レベルの簿記検定試験の知識と初歩的な業種別の簿記・会計の基礎とを橋渡しする。

(秋学期)
会社の問題点を発見する能力を身につける。

科目目的

この科目は、ベーシック演習Ⅰ・Ⅱで養成された基礎的な能力を、具体的なテーマに沿って応用・発展させることで、適応力・判断力・実践力を身につけ、他者と協働する能力を養うことを目的としています。

(春学期)
検定試験のための学習で身につけた商業簿記の知識がそれぞれの業種別会計とどのような関係にあり、どのような会計基準に沿って財務諸表が作成されているのかを理解する。

(秋学期)
企業活動を見る眼・センスを養うために、企業の通信簿といわれる決算書(財務諸表)を読み解く分析能力を身につける。

到達目標

(春学期)
検定試験のための学習で身につけた商業簿記の知識が,業種別会計にどのように関係するのかを理解している。
業種に固有の会計処理が,どのように財務諸表に表されるのかを理解している。

(秋学期)
決算書を読み解く分析能力(収益性や安全性、成長性などの分析能力)を身につけている。
会計数値と企業の戦略についての関係性について,理解している。

授業計画と内容

課題演習Ⅰ(春学期) 
第1回 ガイダンス(演習内容の確認と担当者の決定)
第2回 業種別会計(1)農業の会計
第3回 業種別会計(2)林業の会計
第4回 業種別会計(3)水産業の会計
第5回 業種別会計(4)建設業の会計
第6回 業種別会計(5)化学産業の会計
第7回 業種別会計(6)医薬品業の会計
第8回 業種別会計(7)電力業の会計
第9回 業種別会計(8)情報通信業の会計
第10回 業種別会計(9)ソフトウェア業の会計
第11回 業種別会計(10)コンテンツ産業の会計
第12回 業種別会計(11)出版業の会計
第13回 業種別会計(12)鉄道業の会計
第14回 業種別会計(13)自動車運送業の会計

なお,春学期の授業内容は、履修者の希望により、業種等を適宜変更する場合があります。

課題演習Ⅱ(秋学期)
第1回 ガイダンス(演習内容の確認と担当者・グループの決定)
第2回 会社決算書:財務諸表分析の必要性
第3回 決算書:財務諸表の見方と解説
第4回 決算書分析:財務諸表分析の考え方と方法
第5回 収益性の分析
第6回 安全性の分析
第7回 企業価値の分析ー株価情報と決算書情報ー
第8回 決算書分析の実践:グループ報告(1)
第9回 決算書分析の実践:グループ報告(2)
第10回 会社決算書アナリスト能力試験対策(1)第1回 or 第2回問題の解答と解説
第11回 会社決算書アナリスト能力試験対策(2)第3回 or 第4回問題の解答と解説
第12回 会社決算書アナリスト能力試験対策(3)第5回 or 第6回問題の解答と解説
第13回 会社決算書アナリスト能力試験対策(4)第7回 or 第8回問題の解答と解説
第14回 会社決算書アナリスト能力試験の実施

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

テキストの輪読については、各自必ず予習が必要になりますし、報告者については報告用のレジュメを作成してもらいます。
また、企業の決算書分析・報告は授業時間外にもグループ等で集まる必要もあるでしょう。
さらに、秋学期の第10回~第14回は検定試験の問題を解答してもらいますので、そのための試験勉強も必要になります。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 各学期末に期末レポート等を課した場合、その内容によって評価します。
平常点 70 平常の授業における授業参加(発表、発言、課題提出など)に基づいて判断します。

成績評価の方法・基準(備考)

評価は、平常の授業における授業参加(発表、発言、課題提出など)と各学期末に行う学習の効果測定(レポート等)によって行います。演習ですから、毎回授業に出席することは大前提です

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

Zoom・Webex等のオンライン・ミーティングやmanabaの各種機能の利用

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

〔テキスト〕

(春学期)
小野正芳編『27業種別 簿記・会計の処理と表示』中央経済社、2021年。
ISBN:978-4-502-39791-2    定価:¥5,000+税
※初歩的な実務を学ぶ場合には他のテキストを利用する予定です。

(秋学期)
新田忠誓監修『決算書分析の方法と論理 会社決算書アナリスト試験 公式テキスト 第5版』ネットスクール出版、2023年。
ISBN:978-4-7810-0348-1    定価:¥2,000+税
(最新版が出た場合はそちらを利用します)

その他特記事項

〔募集人数〕
15名まで

〔募集方法〕
・志望動機(エントリー時にC plusで入力)
・面接試験(2026年度募集は対面式の面接を11月20日(木)の5時限に実施予定)

〔課題図書〕
特にありません。
〔注意事項〕
演習の無断欠席は認めませんので、注意してください。 無断欠席のあった時点で「単位」は修得できません。

〔国外実態調査〕
実施しません。

※本演習において,特別な「ソフトウェア」の利用はありません。

参考URL

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