シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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卒業研究(演習)Ⅰ | 2024 | 前期 | 水3 | 総合政策学部 | 黒田 絵美子 | クロダ エミコ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-IF4-SM01
履修条件・関連科目等
表現論、法と文学(関連科目)
専門演習I,II, 事例研究 I a,b (前提科目)
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【研究テーマ】卒業論文のテーマを決め、分析手法、先行研究を精査する。
科目目的
【事例研究で修得した知識と研究手法を土台として、各自の研究テーマを決定、卒業論文を完成させることを目的とする。
到達目標
卒業論文もしくは卒業研究成果の完成
授業計画と内容
第01 回 前期イントロダクション
第02 回 作品研究(演劇・手法:リアリズム テーマ:社会問題 参考:2022年度「暴力、悪、贖罪」についてでした)
第03 回 作品分析・ 意見交換
第04 回 学生によるプレゼン(1)
第05 回 学生によるプレゼン(2)
第06 回 卒業論文・卒業制作に向けてテーマ検討(3)
第07 回 卒業論文・卒業制作に向けてテーマ検討(4)
第08 回 卒業論文・卒業制作に向けてテーマ検討(5)
第09 回 (卒論テーマに関連した)作品研究(1)
第10 回 (卒論テーマに関連した)作品研究(2)
第11 回 (卒論テーマに関連した)作品研究(3)
第12 回 学生によるプレゼン(卒論概要)(1)
第13 回 学生によるプレゼン(卒論概要)(2)
第14 回 前期総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
先行研究の分析、参考文献の精読
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 30 | プレゼンにて卒業研究成果を発表 |
レポート | 30 | 卒業論文もしくは卒業研究成果 |
平常点 | 40 | 出席しているだけではなく、授業への貢献度を評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
英米演劇の上演台本の翻訳、オリジナル戯曲の執筆、演出のほか、創作落語の執筆、演出を行っています。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキストを読むばかりではなく、実際に上演する際の状況を細かく解説できます。
テキスト・参考文献等
各自のテーマに応じてアドバイス、もしくはプリント配布します。