中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:導入演習 B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
導入演習 B 2026 春学期 木1 法学部 通山 昭治 トオリヤマ ショウジ 1年次のみ 2

科目ナンバー

JU-AD1-001S

履修条件・関連科目等

法律学科の1年次生

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 この演習では、わが国の隣国の1つである中華人民共和国(以下「中国」という)を含む近代化以降の東アジア地域を世界史の中で一望する、通史の決定版を教科書として、東アジア世界は「鎖国」の終焉と共に近代化を迫られた。西洋列強の外圧の中で、植民地化や2度の大戦を経て、21世紀の現代、劇的なまでの経済発展を達成している。
 一方で中国と朝鮮半島には今なお冷戦構造が残るなかで、少子高齢化や安全保障等にかかわる難問を投げかけている。協調と衝突を繰り返し突き進んできた過去を振り返り、未来につなげる(以上、「本書の右側のカバーの内側」より。一部修正)ために過去の約200年の歴史をよりよく理解することを目指します。それにより受講生の視野を広げるとともに、大学や法学部への導入を目指します。

科目目的

中央大学法学部への学修・生活面などでの順調な導入をめざすこと。
社会科学の基本を初歩的に学びつつ、図書館の利用方法と読み書きの要領を基本的に身につけること。
とくに、東アジア、とくに現代中国について深い見識をもつこと。

到達目標

 この演習では、「東アジア現代史」にかかわる15の時期区分から、その複雑な現状とその歴史的な構造の変化ならびに変わらない部分を深く理解できること。あわせて、最近の日中関係等についても深く理解できること。
 文章の書き方を修得し、各自でテーマを選んでレポート等を作成できること。
 理論と実践の関連、学生間ならびに学生と教員の相互対話が行えること。
 文章の書き方を修得し、各自でテーマを選んでレポートを作成できること。
 理論と実践の関連、学生間ならびに学生と教員の相互対話が行えること。

授業計画と内容

基本的に以下のとおり、演習を進めていく。

第1回 ガイダンスその1(自己紹介ほか)
第2回 ガイダンスその2(レジュメ・レポートの書き方)
第3回 ガイダンスその3(図書館ガイダンス=予定)
第4回 はじめに 第1章 東アジアの地域的特徴
第5回 第2章 明治維新から日清戦争へ
    第3章 韓国併合・辛亥革命と東アジアの変動
第6回 第4章 第一次世界大戦・ロシア革命と東アジア
第7回 第5章 日中戦争への道 第6章 日中戦争
第8回 第7章 太平洋戦争
第9回 第8章 東アジアの終戦と戦後処理
    第9章 中国の内戦と朝鮮戦争
第10回 第10章 日本の高度成長と東アジア
    第11章 日中国交正常化と東アジア国際関係の変容
第11回 第12章 東アジアの経済発展
第12回 第13章 共通化する少子高齢化問題
    第14章 教育・格差問題
第13回 第15章 対立と共存関係の行方 おわりに
第14回 まとめと振り返り

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習・復習を十分にして授業に臨むこと。なお、予習では、毎回教科書の該当部分をまえもって熟読したうえで、ゼミに参加し、復習では、ゼミでの討論等を踏まえて、各自でその重要な点について、さらに深く内容を掘り下げて理解してください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 40 5000字以上の課題レポートで評価する。とくに、科目の目的・到達目標に照らして、5点刻みで加点して採点する。40点満点。
平常点 60 出席を大前提にして、各自の口頭報告とその際のレジュメ、他の報告者への質問・疑問等の提起等で14回中1回4点で、皆勤の際はさらに4点を加点するなどして評価する。
4点X14=56点(+4点)

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:家近亮子著『東アジア現代史』(ちくま新書1839)1400円+税(1540円)

その他特記事項

欠席や遅刻をせずに皆勤をめざして、たのしく修得していきましょう。

参考URL

とくになし。

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