シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 健康科学(ボディメイク・フィットネス) | 2026 | 春学期 | 水6 | 商学部 | 森谷 暢 | モリヤ トオル | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-HS1-71XL
履修条件・関連科目等
健康・スポーツ科目は、事前登録科目であり、ガイダンスへの参加が必要となります。また、健康・スポーツ科目の受講のためには、4月に行われる健康診断および心臓メディカルチェックの受診が必須となります。これらの日程等の詳細については、授業時間割で確認して下さい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業では、自分が「なってみたいからだ(体格)」、「理想のボディ」について考え、追求し、その実践のための基礎的能力を養うことを目的としています。
先ずは、自分の体格の現状を正確に把握し、その上で、どのようなボディメイクを目指すのか、検討することから始めます。次に、各自が設定した目標を達成するために必要となる知識を、講義形式の授業で授けていきます。しかしながら、自分が「なりたいからだ」を創るために必要となる方法論、すなわちトレーニングプログラムについては、各自で調べ、作成することとします。実技授業では、そのプログラムに沿って、「レジスタンストレーニング」(いわゆる筋トレのことです)を実施していくこととします。レジスタンストレーニング種目におけるフォームやコツについては指導していきますが、トレーニングの内容(負荷や挙上回数およびセット数)については受講者自らが「考える」というスタイルで授業を進めていく予定です。もちろん、適正ではないプログラムを設定した場合や、プログラミングにおいて行き詰まった場合には適宜指導をしていきますが、ボディメイクやレジスタンストレーニングに関する実践力を高める「お手伝いをする」という方向性で授業を展開していきたいと考えています。
本授業を受講すれば、必ず”ボディメイク”が実現するわけではありませんが(週1回のトレーニングのみでは不充分であるため)、”ボディメイク”に関する知識を高め、その実践力を養うことは、今後の「健康維持・増進」に大きく貢献することになると考えます。
科目目的
「リベラルアーツ科目」として位置づけられている健康・スポーツ科目では、
その受講後に「自らの意志」で健康増進に繋がるような身体運動・スポーツ活動
を行っていく際に有益となる、実践的な知識や考え方を修得することを目的とし
ています。
到達目標
本授業では、「ボディメイク」という目標を通して、運動に対する身体応答や、適正な身体トレーニング法について理解し、健康増進を自らの意志で実現させるための基礎的な知識を獲得し、その理論に沿ったエクササイズを実践出来る【身体的教養】を滋養していくことを目指します。
授業計画と内容
1 【講義】授業ガイダンス・【導入調査】アンケートおよび体組成分析①
2 【講義】筋の適応力と筋肥大のメカニズム
【エクササイズ】自重負荷トレーニング<スタビライゼーション>①
3 【講義】筋肥大を起こすための刺激<トレーニング負荷を考える>
【エクササイズ】自重負荷トレーニング<スタビライゼーション>②
4 【講義】筋肥大を起こすための刺激<筋の収縮様式から考える動作コントロール>
【エクササイズ】自重負荷トレーニング<エキセントリックトレーニング>
5 【講義】筋肥大を起こすための刺激<低酸素とスロートレーニング>
【エクササイズ課題】自重負荷トレーニング<スロートレーニング>
6 【課題プレゼンテーション】具体的なレジスタンストレーニング法
7 【講義】レジスタンストレーニング効果を高める栄養摂取法
【エクササイズ】トレーニングルーム機器を活用したレジトレ①
8 【実践課題プレゼンテーション】マイ・レジスタンストレーニングプログラム前編
【エクササイズ】トレーニングルーム機器を活用したレジトレ②
9 【実践課題プレゼンテーション】マイ・レジスタンストレーニングプログラム後編
【エクササイズ】トレーニングルーム機器を活用したレジトレ③
10【エクササイズ】マイ・レジスタンストレーニング<基礎編>
11【エクササイズ】マイ・レジスタンストレーニング<応用編>
12【エクササイズ+測定】マイ・レジスタンストレーニングプログラム+体組成分析②
13【エクササイズ】マイ・レジスタンストレーニング<発展編>
14【講義】レジスタンストレーニングが健康増進を可能とする
【纏め】体組成分析③+レポート作成
※授業計画は,受講者の体力レベル、授業の理解度などにより、柔軟に変更していきます。上記は、あくまでも授業展開例としてお考え下さい。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
レジスタンストレーニングによる効果は、週1回の授業では獲得しがたいと考えられます(理由については、講義で解説します)。そのため、授業以外で、定期的にレジスタンストレーニングを実施することをお勧めします(詳細については、講義において説明します)。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 80 | 本授業における成績評価は、各授業毎の「平常点」によって行うことを基本とします。この平常点については、講義後に実施する小テストの結果と、「レジスタンストレーニング・プログラム」への取り組みから総合的に評価します。 |
| その他 | 20 | レジスタンストレーニングの具体的な実施法に関するプレゼンテーションを2回実施していただきます(必須課題)。 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価に関する詳細については、初回の授業で解説します。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト、参考書類については使用しません。
その他特記事項
【授業実施場所】
実技授業⇒第1体育館2階(地上階)トレーニングルーム
講義⇒第1体育館内教室あるいは会議室
【受講時の注意事項】
レジスタンストレーニングの実施に適した服装で受講して下さい。
なお、室内履きが必要になります。
【運動用具等】
運動・トレーニング用具はついては、すべてこちらで用意します。
【ソフトウェア等】
マイクロソフト・オフィスを使用します。
【その他】
その他の注意事項については、初回授業ガイダンス時に案内します。